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こんにちは！かんころです。
昨日はみっちり書籍会議のあとに･･･
｢かんころさん、今夜は
一緒に行っていただきたい
ところがあります。｣
担当さんたちから
ピリッと真面目なお話が。
ドギマギしてあーだこーだ
考えながら連れていかれた場所は･･･
キラキラ
やないかい😭
ななななんとっ！
サプライズで
結婚のお祝いを
していただきましたーっ😭💖
ぎゃあああああああああ！
泣いちゃう、泣いちゃうよ･･･😭
(例によって涙腺ゆるい！笑)
美味しいお食事に
素敵なロケーションに
大好きな皆さん
幸せすぎる
やないかい😭
書籍編集担当の清水さん
手帳･ジュエリー担当の浜田さん
イベント担当ゆんころさん
本当にありがとうございました！
かんころが自分の書籍や手帳、
"そのものがいいもの"で
あることは大大大前提です。
そのうえで、もうひとつ
理由をあげるならば･･･
マジで素敵な人たちと
作っているから😭
｢かんころ読者の方々は
どんな人たちなのかな？｣
｢どうやったらかんころ読者の
みんなが喜んでくれるのかな？｣
｢こっちの方？あっちの方？
あ！これもいいんじゃないかな｣
各担当の皆さんが日々知恵を絞り
想像力を働かせ、現場に走り、声を聴き
たくさん提案を持ってきてくださり
かんころが｢うーん｣と首を横にふれば
何度も何度も出し戻しをしてくれて
あーでもない、こーでもないと
めちゃめちゃ読者のみんなのことを
考えてくれているのです。
･･･というわけで、
何がいいたいのかというと
かんころは読者の
あなたのことが大好きです。
｢今、何考えてるのかな？｣
｢どんなことに困ってるのかな？｣
｢何をしたら喜ぶかな？｣
と、ずっとずっと考えています。
たぶん、みんなが引くくらい（笑）
でも、実をいうと
あなたはかんころだけに
愛されているのではなく
かんころの「各担当さんたち」にも
めちゃくちゃ愛されている。
それを知っててほしかったの😭
（仕事なんだけど、仕事だから、
というレベルではない！）
だから、これからも
書籍や手帳、講座を楽しみに
してもらえたら嬉しいし
「私なんて･･･😢」と凹むときも
あなたはたくさんの
人々に愛されている
これ、忘れちゃダメだよ(・∀・)！
