8月20日は「蚊の日」ですが、なぜそう呼ばれているのでしょうか?
1897年のこの日、イギリスの医学者であるロナルド・ロスが、蚊の体内からマラリアの原因となるマラリア原虫を発見。
世界中で「蚊の日(世界蚊の日)」と呼ばれるようになりました。
以下HPより
蚊が媒介する感染症には他にもウイルス疾患であるデング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、などがあるそうです。
フィラリアもそうです。
そんな怖い蚊ですが、きっと日本なら北は北海道から南は沖縄までいると思います。
どこに行ってもいるんだから、危険は同じです。
対策としては、肌を露出しない。ですかね。
服の上からでも刺されることありますけど、露出した肌よりはましです。
虫よけスプレーも最近の物はよくなりましたよね。
今日は近所の大学でメキシコ人と日本語の勉強をする日でした。
彼は、暑いから図書館でしよう。と、言うので、行くと夏休み中は5時で閉館だとか。がっかり。ではどこでする?となり、屋外のテーブルと椅子のある所へ。
彼は蚊が嫌いなので、30分経ったらやめようと提案。
一時間近く自転車をこいでやってきて、30分でいいのか?
でも、結局いつもとおなじ。一時間。
その間、蚊に刺されました。
たっぷり血を吸われました。
若い彼はもっとたくさんさされてました。
いつか蚊にも刺されない時が来るのかも?
自然に囲まれるというより覆われていく我が家。蚊も出てくるわな~
蚊の対策グッズ教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ