かんくら's ライフスタイル!!(韓国在住物語)

韓国で暮らし始めてもう二十年!韓国のことから、ハングル、そしてかんくらのライフスタイルをご紹介


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この間、コメントで

バイリンガルについての話があったんですが、

お子さんをバイリンガルにするのに成功されている方は

確かにいらっしゃいますね。

 

 

私が身近で見た中では

以下のことをされている方のお子さんが

結構、バイリンガルでした。

 

 

1.日本に長期で滞在する機会を一年に一度、設ける。

 

 大体ひと月~ふた月、

 毎年、日本に滞在されている、

 そして現地の幼稚園、小学校などに送るパターン。

 

 

2.日本の学習誌を取り寄せる

 

 これは親兄弟に協力してもらい

 転送してもらっているようです。

 

 ちゃれんじとかされている方が多いですね。

 

 

3.旦那様が日本語が上手

 

 これもかなり影響ありますね。

 

 

あとはお母さんとのコミュニケーションがどれだけとれるか、

によると思います。

 

家に日本語のビデオ、本がたくさんあることも必須ですね。

 

 

うちの場合、私が働き始めるまでは

日本語の聞き取りはほとんど出来ていました。

 

私が働き始めて保育園に通い始めると

保育園での同年代とのかかわりや

私と過ごす時間の短さ、などから

どんどん日本語が遠のいていき、

私も働いているので時間に追われて

通じない日本語で話しかけるよりは

通じる韓国語で話しかける方が増え、

結局、子供たちは日本語がわからなくなってしまいました。

 

 

日本にこまめに帰れるほど経済環境も良くなく、

また仕事を始めたために

日本に長期で滞在する時間も取れませんでした。

 

 

それでも一年に一度、二年に一度は日本に行っていましたが、

仕事の関係で長くて一週間、

最低で二泊三日で帰ってきたこともあります。

 

 

一番経済的に大変だったときは

四年くらい、日本にいけなかったと思います。

 

だから、最近は本当によく帰っているんです。

 

まあ、経済的に余裕ができたというよりは

やむに已まれぬ事情のためですが。

 

 

実家の事情で子供たちだけ日本に送ることもできず、

(一回、一週間だけ先に送るというのをやってみたんですが

 子供たちにとってトラウマになってしまい、

 あなたたちだけで行きなさいと言っても嫌がります)

そういういろんな事情が重なって

うちは子供たちが日本語を覚えるのが難しい環境になりました。

 

 

でも、小学校の時に、

放課後の多文化教室で日本語を教えてもらえるようになり、

(それも私が多文化センターに勤めている友達に話を持ち掛けて

 うちの小学校に来てもらった)

それを通じて、

日本語の問題集(ドリルみたいな、文字をなぞるやつとか)を

購入してやらせたりしましたが、

上の子は多文化教室に行くこと自体を嫌がったり、

結局、私が家で教えるということもかなわず、

(宿題をこなすだけで精いっぱい)

なかなか教えるのが難しかったです。

 

 

韓国で日本語が上手な子たちは

アニメや漫画、ゲームなどから興味を持つことが多く、

私もそういう方に誘導してみたんですが

(ゲームしな~、アニメみな~、漫画読みな~とかいう親って

 たぶん私くらい><)

うちの子はあまりそういうところに興味を持たなかったんです><

 

 

で、現在、高校生になり、

学校の授業として日本語を習うようになったため

ちょっと積極的に覚えよう!という思いが

子供たちに芽生えてきたようで、

今はなるべく日本語で会話をするようにしています。

 

 

やっぱりこう、タイミングが合わないと難しいです。

 

 

七田式とか、英語のテープとか

子供によってはそれがストレスで

精神的に負担を感じてしまうこともあるため

ただ親が一方的に押し付けても難しい。

 

 

自然に楽しく、当たり前のように学べるように

環境を整えてあげられる余裕が

親側に必要ですね。

 

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