ニマニマしているレジェンドマグワイーナちづるです
ちづるちゃんは
男性性と女性性を
こんな風に認識しています。
ネガティブな男性性
攻撃的
冷酷的
暴力的
支配的
自己中心的
野蛮的
ポジティブな男性性
強い力
統率力
冷静に見る力
守る力
真っ直ぐな力
パワフルなエネルギー
どんなにポジティブなエネルギーでも
それしかない…と
強すぎてしまい
ネガティブなエネルギーに偏ります。
統率力しか無いと支配的に変わる。
そんな感じですね。
男性のポジティブなエネルギーを
フルに発揮するために
どうしたらいいのか？
それは
男性の中にもある
女性性を認めて
受け入れて
許して
愛することです。
例えば
怖くてビビりで逃げたい部分。
虚勢張って強がる惨めな部分。
嫌われること、批判されることを怖がっている部分。
弱くて頼りない部分。
こんなエネルギーは
昔なら
女々しい！
と一喝されたかもしれません。
でも、
人間なら
男でも
弱くて
儚くて
繊細て
可愛くて
愛らしくて
柔らかくて
くねくねしてて
そんな部分がいくらあってもいい！
俺には
そんなところなんてない！
なんてこと言わずに…
男性の中にある
女性性を素直に認め始め
それを受けいれたとき…
近くにいる女性は
そんな男性を
尊敬し
崇拝し
そして
愛してしまう。
いま、私の隣にいるマグワイヤーは
とても
私にとって
頼りがいを感じる男性に『なって』来ました。
マグワイヤーは
私の前では
怖いことを怖いと言い、
嫌なことを嫌と言い、
したいことをしたいと言い、
悲しいことを悲しいと言い、
痛みも
苦しみも
時には
涙すらも浮かべ、
自分に素直になっています。
そして、
私の中にもあるそれら部分を
マグワイヤーを通して
認め
許して
受け入れ続けていくことで
自分をとても大切にできて
自分を大切に思うのと同じくらい
マグワイヤーを大切に思えるようになったのです。
そして、
私がより
楽しく
ハッピーになっていくには
マグワイヤーも一緒に
楽しく
ハッピーでないと
なーーーーんの意味もないので
私が幸せになったら
次は
私だけの幸せではなく
私とマグワイヤーの幸せの在り方を
常に意識するようになったのです。
常に2人で一緒に幸せであり続ける前提でいつも物を考えるので、
2人が仲良くあり続けているのです。
そして、マグワイヤーは
とても
少年のようにパワフルで
真っ直ぐで
活動的で
正義感の素晴らしいところがいっぱいあるんです。
弱いところも含めた
彼らしく在り続けていることで、
彼らしい素晴らしいところも
どんどん滲み出てきている最近…なのです。
だから、ちづるちゃんは、
女であり続けられる。
マグワイヤーの男の部分が、
マグワイヤーの女性性を
素直に見せ始めたからこそ
山を転がり自然に大きくなる雪だるまのように
ポジティブな男性性も
大きくなり始めたの…です。
ね(*ﾟ∀ﾟ*)
☆☆☆☆☆
