人を救って損したことありますか？どんな思いをしても『他人のことはほっておけ‼️』

自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

↓パワーストーンにハマり始め↓

ブレスレットを作り始め

ております

カラーアイテムとして

ファッションの『差し色』

になる

しかも、『地球の叡智』が集結

しているパワーストーン

私に

『力を与えてくださる

仲良しアイテム』

となりました

そのうち、販売するかも⁉️

『タカハシ商事』を復活させたい

そんな思いがあります

(※『タカハシ商事』とは

亡くなった父の会社名

廃業したので私の代でまた復活させる

名前だけをなんか残せたらいいなぁ』

今日は長ーい

前持ってお伝えしましょー

読み応えあるなぁー

では、ひとつ質問を

あなたはこうした体験を

したことがありますか？

とお聞きしたい

もし、あるとしたらあなたは

そのとき『どう感じましたか？』

そしてあの経験からいま、

『あなたはどうなりましたか？』

ではでは、本題へ入ります

『他人のことはほっておけ』

家族であるなら尚更であるが

『ほっておけない、

このままじゃどうかなってしまう、

心配だ』

あなたの家族の中でそうしたことが

入り込んでいる『出来事』は

あるだろうか？

ドメスティックバイオレンスや

家族に精神を患っている人、

引きこもりなど

家族の『問題』とは

他人には言えない

だけど、あなたは『何とかしなくては』

という正義感を持ち、

日々その問題を打破するべく

戦っているだろう

その人のためを思って

自分の神経をすり減らして

私がそうだった

しかしながらそれは

逆に私を陥れることに

使われていることなんて

思いもしなかった

私の過去話をしましょ

元ダンナは20代にして

脳梗塞などを起こし、体が弱いと

思っていた

(これも不思議話なのだが、

脳梗塞で倒れたとき出張していた東京で

元ダンナの父親と一緒だった。

私も地元にいて、ムスコもいたから

すぐには入院先に行けずにいたが

数日後に病院に行った

がしかし、医者からの説明も受けることもなく

ただ、本人が『脳梗塞だ』ということを

言っていただけで真相がさだかではない

というまたまた、

『言われない、聞こえない法則』が

勃発していた

(※この法則とは、側から見たら重要なことも

当の本人は知らないとか驚くほどに

『意味不明現象』がまことしやかに

おこなわれている

不思議でしかないことである)

そのあとも何度かそうしたことがあった

しかしながらそんな体であっても

酒はやめなかった

異常に飲んでいた

私は『アル中』だと思っていた

だから、爆発することもあった

急に始まるのだ

お風呂を蹴っ飛ばして

浴槽に穴を開けられたり、

食器棚にパンチを喰らわして穴をあけたり、

1番すごいのは

便器の便座を引っ剥がされたこと

である

仕事のストレスが

いや、あの人は

いつも誰かと比べ、それを

自分以外の私やムスコに対して

もやり始める

罵声を浴びせ、『ecstasy』に浸りまくり

またその『ecstasy』に浸りたいから

またそれをする

『脳内麻薬』に侵されていた

だから『モラハラ』として

やりまくっていたのである

直接、暴力を振るうのではなく、

モノに当たっていた

しかしながら、私は

『子どもから父を奪ってはいけない』

という『刷り込みの観念』があったので

我慢していた

小さな町では付き合いもある

元ダンナは普通に会社員であるのにも関わらず

毎日のようにあの小さな町の

『主要メンバー』みたいな人たちに

くっついて夜中まで酒を飲んでいた

そのメンバーたちは

みんな会社経営をしている人たち

時間も自由

私は毎日、夜中にイライラしながら

携帯にしつこく電話をし、

小さなムスコが寝ているのを

ひとりにできないと思い、夜中1時ごろに

起こして車に乗せて

へべれけの元ダンナを迎えにいく

というのを繰り返していた

だんだん私自身も体と精神が疲弊し

夜9時ぐらいになると

体が動かなくなり、台所に椅子を持ってきて

仮眠するようになった

あのときからすでに私は

『身体表現性障害』に

なっていたのだと思う

『言ってもやめない、言えば暴れる

でも、心配、倒れたらどうしよう』

この状態がほぼ毎日続き、ある日

最後のトドメがきた

あの町では祭りがあり、

その前にやらなければならない行事があり、

『主要メンバー』の家が中心となり

やることがあった

そのとき『大盃』につがれた酒を

元ダンナは

一気に飲んで大変なことになっている

とその行事をやっている方から

電話があった

迎えにいくとひっくり返っていた

あのときもまたまた

『言われない、聞こえない法則』が

発令

だって、救急車呼べばよかった

それだけ

なのに誰も呼ばない

一緒にいた人に抱えてもらい、

元ダンナを車に乗せ、帰った

小さなムスコは後ろの席で

心配そうにしていた

私はこのまま家に帰れなかった

『助けてほしい』

そう思い、そのまま自分の実家にある方向へ

車を走らせた

雪の降る夜だった

急に『てめー、どこいくんだよ』

と怒号があがり、元ダンナは走っている車の

ドアを急にあけた

私は急ブレーキをかけた

ムスコは後ろの席から

小さな手で父親を掴んで

『おとうさんが死んじゃう』

と泣き叫んでいた

そのときあいつが言った言葉が

今でも忘れてられない

『神ごとだから死にやしねー』

あの言葉はなんだったのか

神とはなんかのか

『救うことをしてくれるのが

神なんじゃないのか』

あの言葉はいまも謎である

結局、私はそのまま家に帰り、

実家に電話して両親が吹っ飛んできてくれ、

あいつを病院へ連れていった

長ーいね、話が

そこであとから聞いた話は

そこに集まっている人たちには

私は『鬼嫁』

と言われていたと知った

ここまで聞いておかしくないだろうか？

結婚して、子どもも生まれ、

家庭を築き、楽しく幸せになるために

生きていこう

そう思わない人間

幸せを許さない

いま思えば私が『アホ』であることは

いうまでもない

私はただ守りたかった、普通に

家庭を築き、楽しく過ごしたかっただけ

前に書いているが

私の子ども時代は今じゃ

『親捕まるレベル』の家庭環境

だったから、

『自分は絶対にあんな親にはならない』

と誓っていた

人を救って仇となる

私はこのことを知って、

『あのとき、車から落ちて死ねばよかった

なんで救ってしまったんだ』

と本当に後悔したのである

人は本当に人を恨むと

自分が正当に行ったこと

『人を救う』ことすら許せなくなる

のであります

綺麗事を言えるときと

言えないときがある

あのときあいつが死んでれば

その先の『地獄』はなかった

このあとがさらに

『地獄巡り』のような日々を

過ごしたのは

blogにもちょいちょいあげている

ので読んでいただき、

何か感じられたら

幸いであります

ここでであります

本当はこれぞ、『強制終了』

『変革のとき』を迎えた

のであります

いまなら、わかる

あの思いの一端は

いまの『目醒め』のためにある

あのとき、死なせる選択もあったのに

しなかった、いや、させなかった

のはこの長き人生の旅の

『自分の真実』

『目醒め』の世界を知るためである

といまは理解している

現実世界では、

あれはただの『映像』『現象』なのです

自分とあいつは違う

調和を乱すならば

一緒にいる必要はない

その選択を私はしなかったから

『強制終了』になったのだ

『自分軸』

あれが全くなかった

『〇〇のため』

これが自分の真意ではなかったのだ

あなたのそばから

大切なモノがなくなる

そうした不安や恐怖はどこからくるのか？

あれもただの『刷り込み』であります

ただの『執着』となってはいませんか？

起きた現象はただそれだけ

ならば、あなたはどうしますか？

『人』として救い選択

『人』として捨てる選択

自分にとっての『違和感』は

放置してはならない

相手に対して『きっと変わる』は

変わらない

『相手』に期待なし

『あなた』が変わらなければ

『相手』は変わらないのだ

だからどんなに近しい人でも

その人にはその人が

たどらなければならない

人生の道がある

あなたとは『別』

だから

『他人はほっておけ』