痛みが慢性化する時に起きる気持ちの変化 | こうじのブログ

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体の調子が悪くなると、どうしても気分や気持ちも落ち込みやすくなります。

 

こうした体の状態と感情とは常に影響し合う相関関係あります。

自分の体が長い期間思わしくないと、どうしても気持ちも前向きになれくなってしまいます。

 

たとえ、ある時期に自分の体の状態が上向きになっていると感じたとしても、本当に良くなっているのかな。。と自分の体に自信が持てなくなってしまいます。

 

常にそうした揺れ動く心理状態が、体の事には関係していると感じます。こうした微妙な変化が、体の状態が早く良くなる、又は今の体の状態が長く続いてしまう、この違いの分かれ道になってしまうこともあります。

 

このような時、特に体が弱っているような時は、気分が変わる事がとても体には作用するように思います。常に不安な状態があります。

 

 

体の症状が良くなっていく段階で、患者様が言う言葉でその方の心理状態がわかることがあります。

 

「以前よりツーンと神経に触るようなする痛みが起きていたのが、減ってきた感じです」

「でも、最近寒くなってきたからか、体が硬くなってきて、それに応じて痛みがでることがあるんです。。」

 

こうした少しのことでも自分の体の変化に意識が向いてしまうのが、長く体が思わしくない方にはあります。

 

自分の体の変化だけではなく、日常で見かける他人のことでも過敏に反応して、マイナスのことを考えてしまう事も多くなります。

 

たとえば、背中を曲げて歩いているお年寄りを見かけて、自分もあんな風になるのではないか。。と思ってしまうこと方もいます。

マイナスな要因が目に入って見えてしまうこともあるのだと思います。それだけ自分のイメージや思い込むなどは、身体にも作用する事は大きいです。

 

同じ物を見ていても、その方の意識によって見える物が異なり、それがその方の事実のなってしまうからです。

 

体が弱っていると、前向きになるのはとても難しいことです。

しかし、少しでも前向きになると体も変わってくることも多くあり、身体と感情の変化や気持ちの持ち方が大きいと感じることは多いです。

 

「そんなことないですよ。良くなっていますよ」

「自分でも3か月前と比べてみても良くなっているって言ってたじゃないですか」

 

こうしたやり取りが、施術と共に重要で、本当に不思議ですが、免疫力や体の働きが高まる為にはこうした言葉が重要です。

 

その方の心の動きや気持ちの持ち方の特徴など、その方によってどんな言葉をかけるか、これがとても難しいと思います。人によって、欠ける言葉に対してどう捉えるかは様々だからです。

 

こうした時にどんな言葉をかけたら良いのか?こちらも考えさせられます。本当に難しいですね。

 

人との関係性のことはどんな場面でもありますが、目の前の人を前向きにすること、元気づけることが出来れば、いろんなことも良い方向にいくのではないかと思います。これは日常どんな時でも言えるようなことかなと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

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