自分の生活を変えられないことに、病気の本質があること | こうじのブログ

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体の症状の原因が今ある生活にある場合、一番のネックになるのは、仕事であることも多いです。

 

現在の症状、今のお体の状態には、生活習慣との関係が要因であることも多く、今は男性、女性に限らず、こうした今までの仕事の仕方を変えられないことで、いつまでも慢性的な症状を抱えておられる方も多いです。

 

異常とも思える仕事の仕方をされている方も多く、「今のままだと本当に病気になってしまいますよ」と何度も何度も言っても、仕事の仕方を変えられなくて、その状態のまま何年もそのままにされている方もいます。

 

こうした方の多くは、仕事を優先されるので、定期的に体のケアをするという意識もあまりなく、体調が悪くなり過ぎてしんどくなって、もう辛い状態に耐えられなくなってから来院されることも多く、体調が悪化されてから来られるので、こちらとしてもどうしようもない。。という状態になります。

 

これが生活習慣病という事の本質なのだと思います。

 

 

自分で生活を変えられない理由があり、それが多くの方が仕事に関係している事も多いです。「やらないとどうしようもない」「自分がやらないと回らなくなるから」「終わらせないといけない仕事があるから」会社員の方に限らず、自分でこうしたことを思い込んでいることで、同じ生活を続けてしまうことに要因があります。

 

体力があり、我慢強く、真面目な方がこうした状態に陥りやすく、自分で行き着くとこまでいかないと、変えられない状態になります。慢性疲労状態はまだ未病という状態ですが、その未病と病気の一線を越えるのは、その方の意識がどう変わるかによって変わってきます。

 

「今のような生活をしていたら、本当に病気になってしまいますよ」と何度も言っていた患者様で、実際に肺がんになられた方もいます。この方は女性ですが、考えられないくらい仕事をしていました。癌になれた時はやはり仕事をやり過ぎた。。と思い自分の生活を見直すと言われていました。

 

幸いにも手術で良くなり、その後、時間の経過と共に元気になりましたが、しかし、今また以前と同じような仕事を優先する生活をされています。。。そして最近又、以前と同じような病気になる前のような生活になっています。休みもとならいで。。この方は今70代ですので、ご自分で気づいていないかもしれませんが、物お忘れも多くなっています。

 

自分を変えられないとは、こういった無意識のことから起きます。自分が辛かったという状態を忘れてしまうのか。。同じことを繰り返してしまいます。これが病気の本質でもあると思います。

 

変えられないということに要因があります。

 

体を改善するということは、その方が気づくまで待つしかないこともあり、、こうしたことも現在病気が増え続け、病気が無くならない原因ではないかと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

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