山積みな問題があるけれども、自分に何が出来るのか?考えることが大切 | こうじのブログ

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今日は台風が日本を縦断することのようで、関東では夜遅くから台風の影響があるということで、20時で在来線が全線運休するという情報が早々と流れていました。

 

こんなこともあまり記憶にない事ですね。これから今まで経験したことのない時代に突入していくような感じもして、大きくいろんな事が変わっていくことも感じます。

 

 

長年同じ職業をしていた方で、もう70代になる患者様がいます。この方は幼稚園の園長先生をされていて、今でも幼稚園に顔を出されています。

 

昨日、この方が来院されて、今は幼稚園も保育園も同じように時間の制限がなくなってきているというお話をされていました。

 

お子さんを長く預けるお母さんが増えてきて、それに応じて幼稚園もお子さんを預からないといけないくなってきて、幼稚園の先生だけでなく、保育士の方も雇わないといけないと言われていました。

 

その裏には女性が働くことが前提になっている日本のあり方が変わってきたことにあるのではないか。と言われていました。少子化と言われていながら、一方で働く女性も増やそうとする、、、何か矛盾を感じるように思います。

 

しかし現実はもっと複雑なことがあります。実際に子育てだけでは、無理だと感じられて、働きたいと思われている若いお母様の患者様の話も聞いたことがあります。

 

昔は大家族で、誰かが子供を見てくれるお祖父ちゃんやお婆ちゃんがいて、成り立っていたこともあり、こうしたことで何とかバランスが保たれていたのだと思います。しかし、それが今ではお母さん一人で見ないといけないことになって、無理が生じ、子育てで鬱になる方もいます。

 

実際に、そうした経験があり、来院された若いお母さんもおられます。今は本当に自分一人で育てるのではなく、地域や民間のコミュニティーなど、多くの支えが一人のお子さんを育ててる為には必要なんだと感じます。

 

一番の問題は、こうしたことで子供にしわ寄せが結果的に来てしまう事だと思います。家にお母さんがいなかったことを 大人になっても記憶している方もいます。こうした寂しい思いを幼少期に過ごした方が、大人になって精神や肉体の何らかの症状を起こすことも実際に多いです。

 

もう一つは、貧富の差が大きく表れている事も大きくなっているとこの園長先生からお聞きしました。毎日同じ服を着てくるお子さんもいて、大丈夫なのかな?虐待はないかな。。と心配になる子もいると言われていて。そうかと思うと、比較的裕福な家に育ったお子さんは、溺愛しすぎたお母さんによって言うことを聞かない傾向があったり、、

 

格差の問題がこうしたいろんな形でも表れている事を感じると言われていました。

 

いろんな問題を考えると問題は山積みですが、、より良い社会に自分に出来ることを見つけて、自分の今できることをするしかできないのだと思います。そこに意識をもっていくしかないような気がします。

 

こうしたことを聞いて、自分で出来ることは何か?と考えることも大切なのではないかと思いました。

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

 

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