見える物がダブって見える、視界が斜めに見える症状が自然に改善された例 | こうじのブログ

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以前、このブログで書きましたが、患者様で(80代の方です)急に朝起きたら見える物すべてダブって見えて、ご自身の表現でいうと、見える物がぐちゃぐちゃに見えてしまっていて、しかも見える視界がすべて斜めに見えてしまい、もしかした脳梗塞の兆候かと思い、病院に行かれた方が4か月ぶりに来院されました。無事に回復されて本当によかったです。

 

左で見ると普通に見え、両目で見るとダブって見え、そして見える視界が斜めに見えて、すべて右上がりに見えてしまい、この状態で4か月過ごされていたようです。

 

脳に問題はなく、しかしいろんな科に行きましたが、結局何も検査で問題が検出されないので、様子をみて自宅で4か月間ゴロゴロとされていました。

 

こうした症状は、今多くて、斜めに見える、ダブって見えるという方は以前よりお問い合わせも多くなっています。

 

病院の検査で脳にも目にも異常がなく、おそらく目の焦点を合わせる筋肉の問題で起き、又脳細胞の問題は無くても、脳の電気の信号のやり取りがうまくいかなくなってしまうことも関係しているのかもしれません。

 

こうした筋肉の問題、神経の伝達の信号のような病院では取り扱われていない領域の問題も体では起きることがあります。

 

こうした症状をお持ちの方は、そうとうなストレスを今まで受けていることがとても多いです。ストレスが過多で溜まりにたまって、精神的に疲れている状態とも関係しています。特徴として、ご自身がこのストレスの過多に気づいていないことです。ストレスをストレスと感じていないこと。これは気づかないでストレスをたくさん抱えてしまっている状態になってしまいます。しかし、今はこうした無自覚のストレスを抱えている方も多いです。

 

この方は、最終的には眼科の先生に3週間後毎に定期的に目の検査をうけていらっしゃったようです。その過程で、ご自身は自覚はなかったようですが、以前白内障の手術をした部分にくもりがあることがわかり、これをレーザーで取りましたが、それでも見え方は変わらず。。このままどうなってしまうかと思われていたようです。

 

しかし徐々にですが、4か月近くになって、ダブっていたものがちゃんと見え始め、斜めに見える視界も正常になってきたようです。目の検診も先生からOKが出て一安心されました。

 

こうした急にダブって見えること、斜めに見える症状が、休んでいることで回復することは本当に少ないのですが、この方にとっては何もできない状態で、外にも出られないので、家で今までにないくらいゴロゴロされていて、ジッとしていられない性分でもあるので、家にずーといるのはキツかったと思いますが、結果的には心身をゆっくり休めることになったようです。

 

こうした目の症状が起きる方を何人か診させてもらって感じるには、今人に優しく、自分を犠牲にしても自分の事を後回しにする方が多いように感じます。自分の事を相当我慢していると思うのですが、ご自身ではこのことが当たり前になっているような方です。こうしたことが、人によっては急に起きることがあるので、自分の体に与えるストレスのことをもっと知っておかないといけないと感じます。

 

自分をもっと大切に優先しても良いと思うのですが、なかなかできない方もいるということです。人に悪いと思ってしまうのだと思いますが、自分を結果的に犠牲にすることは良くないのだと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

 

 

 

 

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