要介護、認知症などの切実な問題 | こうじのブログ

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身近に感じられる切実な問題として、要介護者の方の多さや認知症の方が増えていることがあります。

 

こちらに来られる患者様の年齢層は50代~60代の方が多く、ご自分のご両親に介護を必要とされる方も多いとお聞きします。女性の患者様でも旦那様の体調が悪く、このままでは介護を必要になるのではないか。。と心配されておられる方もいます。

 

昨日ブログでお書きしました、ふらつきの症状もこの今後介護が必要になる可能性も高くなってしまいます。それは、日常動くことに支障が出てくることもあって、こうなるといろんな体の機能が低下してくる為です。

 

こうした方々が介護が必要になる可能性があることには、人によっては日常薬を多く飲んでいることもあります。長年薬を飲まれている方、特に血液をサラサラにする薬の影響で脚の筋力の低下してしまう方を何人も見ていますので、この薬の影響も要因だと思います。自分の体の為に飲んでいる薬が、自分の体の機能を低下させてしまうことになってしまうとは、殆どの方は思っていませんが、こうしたことが現実にあります。

 

生活習慣や食生活のこともこうした介護が必要となる可能性を高めてしまう要因にもなってしまうのだと感じます。認知症にしても、食事や普段の運動習慣があるかないか?、そして一番大きいと思うのは、人とのコミュニケーションする事が減ってくることだと感じます。

 

男性は特に会社勤めが終わると、こうした多くの方とコミュニケーションする機会が減ってきます。中には奥さん以外は誰とも合わなくなる方もいます。実際に私の父親も、同じような経路をたどって今認知症になっています。最初は脚を骨折をしてしまったことで、極端に認知症に近づいていったように思います。食生活で言うと、会社勤めを辞め、特に甘い物を多く摂るようになってからもおかしくなっていったように思います。

 

こうしたコミュニケーションする機会が減る事、食の偏り、日常で楽しいと感じることが減っていくこと。こうした生活の中に、介護が必要になること、認知症になることも大きく関係しているような気がします。単なる老化ということだけではないと思います。

 

患者様の中でもこうした認知症になりかけていた状態の旦那様の為に、必死に朝晩を一緒に散歩して歩いたり、食事を制限したりして、回復された方もいます。しかし相当な努力が必要だったと言われていました。

 

誰でも自分がそうなるとは思ってもいないと思いますが、自分の生活の仕方にこうした今後介護や認知症になる要素があるか?ないか?自分で生活を管理しないと自分が思ってもいない方向にいつの間にか行ってしまうことがあります。若い時からの生活の仕方が重要なのだと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

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