めまいやふらつきの原因が病院でわからない場合 | こうじのブログ

こうじのブログ

治療をしていて、気になる事をお伝えします。


テーマ:

お問い合わせで、自分の高齢になってきた親の体の状態が思わしくない、との相談を受けることも多いです。

 

昨日も68歳のお母様のことで相談を受けました。現在、病院に入院されているらしく、病院の検査で何も異常がなく、しかしふらつきが治まらないでいるという状態だとお聞きしました。

 

今はトイレに行くことも不安で、誰かが付き添っていないと行けないような状態とも言われていました。

 

お母様がそうなられた経緯まではお聞きしていないのですが、こうした高齢の方の相談は増えています。こうした方々の話をお聞きすると、以前から今のようなふらつきではなかったけど、少しめまい感のような、時々フラッとすることはあったようです。だいたいそれから数年後に、大きなふらつきや回転性のメニエール病のような回転性のめまいが起きて、それから常にふらつきや揺れる症状が起きることが多いようです。

 

この時々フラッとしたり、少しめまい感があるその時にどう対処したのか?このことが後あと影響する事が大きいように思います。

 

こうしたお話を何度もお聞きすると、本当に自分の身体の変化に敏感になることも大切なのかもしれないと感じます。こうした病院の検査でも特定できないような症状には、自律神経の乱れが関係していて、その多くが精神的なストレスが関係しています。

 

そして、こうした精神的なストレスには過去のいろんな感情の問題も関係していて、複雑なその方の個人的ないろんな出来事に対して思ったネガティブな感情が今も残っている事でふらつきの症状が起きている事があります。

 

現代医学は、こうしたふらつきの症状とストレス、又は感情の問題との関係性のことを定義は出来ていないこと、特にこうした目に見えないストレスや感情の部分は、今の現代医学の範疇にない事もあって、こうした原因がわからない方が、実は増えています。

 

たかだか感情、又はそんな人が思うことなんか体に影響するということはないと一般的には思われていますが、実際にこうした原因がわからない方の症状の原因を探っていくと、行き着くのはその方の物事に対しての感じ方、又はその時にどう思われたか、又はその感情をどう処理してきたか、このことがとても大きな事になります。

 

自分の感情のことの取り扱いを自分で知っておかないといけないと感じます。良く例でお話するのは、赤ちゃんのような幼少のの頃は、泣いたと思ったら、その後すぐに笑っている、そしてまた何かに不満を抱いて怒っている。。こうした感情を常に表現する事がとても健全で重要な事だということです。大人になっていくと、こうしたことが出来なかったり、周りをのことを考えて自分の気持ちを言わないことを優先することも増えてきて、こうした感情の蓄積が身体で起きていきます。

 

それがどれだけ身体に後あと影響する事になるか。。。このことの重要性を知って頂きたいと思います。どんな思いがあっても、その時に何かの形で表現することが大切になります。(自分の思いを誰かに言って自分の思いをそのままにしないこと)

 

今は子供の頃からこうした自分の気持ちを抑えている子も多いので、この事が今一番気がかりなことです。この影響で、子供にも原因がわからない症状が起きていることが多くなってきているからです。

 

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

こうじさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス