過去の思いと身体の症状との関係 | こうじのブログ

こうじのブログ

治療をしていて、気になる事をお伝えします。


テーマ:

人の記憶とは不思議で、自分がもう忘れているようなことを まだ記憶していることがあります。それには感情が伴っているためです。感情と記憶はセットのように記憶される仕組みが、人間にはあります。

 

その時は、自分の中でけりがついているようなことでも、重要なのはその時の気持ちを実際に表現できているか、です。

 

言いたいけど言えない環境に居たり、言わない方がいいのでは。。と思うことは、生活していく中であります。しかし、自分の思いや気持ちは表現することをしていないと、ちょうど自分の身体に窯があり、その窯に自分の思いや気持ちが溜まってしまい、いっぱいいっぱいになると、あふれかえってしまうようなことが起きてしまうのだと思います。

 

感情と身体との関係は、いまだに日本ではあまり言われていないですが、身体で何かを感じる症状(肩こりや首の痛み、腰痛など)や不眠症、ふらつき、耳鳴り、耳の閉塞感といった症状が起きることがあり、、又は今ではとても多い、頭や体が揺れる症状は、こうした感情と身体の関係性で起きることが多いです。

 

昨日ブログで書いた、患者様のように自分の気持ちをその時に表現できていないことで、内に収めている状態は、何らかの形で身体に表れ始め、それが痛みや様々な症状を起こすことがあります。

 

自分の思いを表現することの重要性が、こうした方にお会いすると良くわかります。

 

自分が過去に思ったことと同じ感情や思いにシチュエーションや登場人物は異なっていても、現在も同じよう思いになることがあります。

 

こうしたことで、過去の言えなかった思いや感情が呼び起されて、何か漠然とした「不安や心配」になることがあります。

自分では何かわからないけど、漠然とした不安や心配に思うには、こうした過去の事と今がリンクしているからです。

 

過去のこうした記憶と感情のことは、自分の体にも影響することを知って、自分の気持ちを常に表現することが大切です。これは、いつまでも健康でいるためにも大切なことで、食事だけでなく、自分の気持ちの部分も考えた生活が必要です。

 

横浜ホリスティック治療室

こうじさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス