田んぼでの農作業 | こうじのブログ

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関東は、昨日から台風の影響で今までの暑かった天気が少し和らいで少し過ごしやすくなっています。今日は少し涼しく感じますね。

 

今週は、埼玉の比企郡小川町という横浜から2時間30分くらいの山の中に農作業のお手伝いに行っていました。化学肥料を使わないで、肥料は鶏糞を少し使っておられる有機農業をされている農家さんにお世話になりました。初めて田んぼの中の作業が出来るということで、とても楽しみにしていました。

 

今週前半(月~水)はかなりの暑さで、この小川町は盆地でもあるので、そうとうな暑さでした。。夏は暑く、冬は寒いという盆地の気候の土地で、日中は田んぼの中も暑く感じるくらいの水温になっていました。

 

こんな水の中でも、おたまじゃくし、アメンボ、タニシ、トンボなどの生物がたくさんいて、昔小学生の頃の理科の授業時間で習ったことを思い出しました。生物がこうした田んぼの中に生息していることをこの歳で実際に体験するとは思ってもいなかったですが(笑)これが昔は普通であった、人間と自然や他の生物が共存する世界なんだなーと考え深ったです。

 

この町は、他の地方の田舎と同じように、過疎化も進んでいるようで、土地はあるけど農業をする方が減っているとお聞きしました。町で工事をし水源を確保して、山から水がたくさん流れてくるように整備はされているようですが、その反面農業をやる方が減り、、こうしたの日本の昔ながらの風景を残そうという方々が外から来られたり、こうした方々意外に自然の中で生活したいという方など、外からのいろんな働きかけで何とかしようとされている方の話を聞いて、地方の現状を肌で感じました。

 

今の時期、夜になると蛍が見られるほどの自然豊かで水も綺麗な場所です。実際に夜に蛍をいくつも見ました。

 

都会にいるとまったくわからない現状が、こうした土地にはあり、真剣にこうした日本のことを考えている方にお会いすると、自分の考え方も変わるように思います。いろんな価値観がありますが、こうしたことを実際に観たり、聞いたりすることで人の価値観はかわっていくのかもしれないと思いました。

 

今から農業をするのは難しと思いますが、こうした場所に東京又は埼玉辺りから、月に何回か又は週に2回くらい来られている方もいらして、農作業をしたい方も増えているのかな!?と感じました。

こうした方々も、女性が多く、今の女性はやはり強くて逞しく、行動力もあるなーと感じました。

 

ここの農家さんも、奥さんが中心でされていて、もう60代だとお聞きしましたが、とても体力があり、農作業の後に食事や朝から洗濯と、いつ休んでいるのか?と思うくらいの働きぶりです。やはり家庭の主婦が元気でいることが、家庭には大切なことも感じました。

 

今まで3つの農家さん宅にお世話になりましたが、本当にお母さんが元気で、家庭を守る母親の存在の大きさも感じました。

 

しかし、実際の作業をした田んぼの中はかなりのぬかるみで、、足を取られ歩いたりすること、又は体のバランスをとるだけでも筋トレになるなーと感じました(笑)かなりの重労働で、今回の農作業は田んぼの中の草取りを行いましたが、体の屈曲、伸展を繰り返す体の使い方なので、なれていないと腰を痛めることもありそうな、本当に体力がいる作業です。あと、作物の収穫のお手伝いもさせて頂きました。

 

大変な作業ばかりですが、こうした普段の生活とまったく異なる時間が大切だと思うのは、自分を客観視できる時間が持ていることだと個人的には思っています。今回も外国からの方もきており、音楽が自分のすべてだというフランス人の方で、シンガーソングライターになる為に旅を続けているようです。彼は元料理人で、彼の料理もこの滞在期間中に食べさせてもらいました。優しい味で、彼オリジナルのテイストでとても美味しかったです。彼のように自分の夢の話を聞くことも、とても刺激になります。

 

なかなかこの歳で、おたまじゃくしやトンボなどに触れる機会もないので、今回の体験で又自分の考え方も変わっていくのかと思うと楽しみです。

 

横浜ホリスティック治療室

 

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