体が過敏になると、常にストレスを浴び続けてしまう状態になることがあります | こうじのブログ

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今は精神的な問題を抱えておられる方が本当に多く、体の症状も実は精神的な部分の影響が大きいことがあります。

 

メールやお電話でのお問い合わせでも、何かの体の症状、例えば首が痛い、足が痛い、最近だと足に力が入らない。。といった体の症状のことでお問い合わせを頂くことがありますが、その際、話の中で、最初は精神的なことから調子が悪くなった。と言われる方が多いです。

 

薬も5年以上、又は10年以上飲んでいる方もいらっしゃいます。

 

多くが精神安定剤や睡眠導入剤です。

 

昨日もお問い合わせがあり、薬を10年飲んでいると言われておられました。

 

人によっては、10年も薬を飲んでいると、何かの症状が出ることもあります。又はこの10年の間に症状がいくつも増えてしまっている方もいます。

 

患者様は、薬を飲むことで今の症状が改善していると思っている方も多くおられます。薬で症状が軽減することは、その方にとって必要なことでもありますから、必要なことだと思います。

 

しかし、薬をその後10年も飲むことが果たして身体に良いのか?自分の体ですから、このことを真剣に考えないといけないのかもしれません。

 

10年とは長い時間です。その期間に何か他の方法があったかもしれません。しかし、一般的に病院以外の選択肢がないことで、そのまま長い時間、薬を飲むことだけになってしまっている方も多いです。

 

こうしたいろんな患者様の話を伺うと、最近では、多くの方が何かのストレスから精神的な問題が発症し、それによって心身のバランスを崩すことが大きいような気がします。又、今のストレスとは、絶えず途切れることのない、休みなく続く気分が悪くなるニュースや余り聞きたくない話題など、日常垂れ流されているようなストレスの影響もありますから、気づかないで自分がストレスの影響を受けていることも、あるではないかと思います。

 

こうした常に興奮状態になっていることもあり、自分の状態に気づけないでいることもあります。それに加えて、個人的な人間関係のストレスも加わり、休みなく刺激が身体に加わっていきます。

 

 

こういう状態になると、私達の脳の扁桃体という部分が常に発火している状態になり、扁桃体が信号を出し続け、常に自分が緊急の状態、又は常に緊張感がある状態を持続し、人間が緊急状態になった時に起きるとされる、「闘争、逃走反応」のスイッチがずっとオンになってしまうこともあるようです。

 

現実には、闘争、逃走を必要とするような状況になくても、脳はこうした誤作動をとってしまうこともあります。常に刺激に対して過敏になってしまっている状態が起きてしまいます。これは、日本ではまだ身近でない、電磁波の影響もあることがあります。

 

これが、ストレス耐性の低下を起こし、身体的にも精神的なストレスにも簡単にやられてしまう状態を作ってしまうのだと思います。

 

それは、筋肉にも表れ、過剰な緊張や痛みも起こします。

 

体で起きている事は、こうした神経の過敏な状態、自律神経が乱れた状態で起きてしまうのです。

 

こうしたことにならないように、自分の状態を常にニュートラルの状態に保つことが大切になっています。神経を弛めること。自分がいかに弛んだ状態を持てるか、時に馬鹿笑いするような生活が必要なのだと思います。

 

大人でも子供の頃のように、何もかも忘れて身も心も弛ませる時間が大切なんだと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

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