人間の体にも取扱説明書があるように感じます | こうじのブログ

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病気が増え、体調の悪い方が増えている今の時代の要因を解明しようとしている方、又は今のこの状況を心配している方は多く、こうしたことを多方面から研究されている方々は多くいらっしゃいます。

 

食事などの栄養の面、生活の仕方、ストレスの多さ、ストレスの度合い、精神的なストレスの大きさ‥、様々な方向から考え、何を変えて行けば良いのか?これは、日本のみならず、今を生きている誰でも関心のあることで、明日は我が身。。自分がこれから先健康でいられるのは、わからないという不安もあるからだと思います。その為、このことを解明する事が急務になっているのだと思います。

 

 

この要因を解明するには、昔の時代と今の時代の違いを評価すること、加えて人間とはどういうものなのか?人間はどう誕生したのか?人間がどう生まれてどう育っていくのか?人間の特質というものに目を向けることが、一番の早道だと考えられています。

 

人間が誕生して、昔と今の時代の違いでハッキリしているのは、「食べる量が増えた事に対して体を動かす量が減ったこと」だと言われています。

 

体を動かすこととは、体全身を使うこと、言い換えると筋肉をたくさん使うことです。例えば農作業したり、もっと昔であれば狩りをしたり。

 

しかし今は、動かなくても食べる物にありつけ、仕事も効率よく作業ができ、インターネットなどで更に少ない時間で大きな成果(収入)が得られるようになりました。仕事自体が効率化をどんどん推進していますから、それに比例して体を動かさなくてもよくなったことも関係があるのだと思います。

 

だからスポーツジムに行ったり、意識的に体を動かす事が必要になっているのだと思います。

 

自分のことでも、この運動の仕方が変わってきているのがわかります。瞬発系の運動をするのが、キツくなってきています。。

 

人間の本質には体を動かすこと。そこにも本質があるのだと思います。

 

子供の頃と大人との大きな違いは、子供の頃は瞬発力が高く、敏速な速い動きに適したエネルギーの使い方をする特性があり(例、走り回りますが、すぐに電池が切れてしまったかのように持続力は長く続かない。無酸運動に適した短距離走タイプ)

 

大人になるにしたがって、瞬発力は次第に衰え、持続力を主としたエネルギーの使い方に変わると言います。(例、速い動きは鈍ってくるが、長い時間体を使うことには適したエネルギーの使い方をする特性があるようです。有酸素運動に適した長距離走タイプ)

 

これが老化と言えば老化ですが、これが基本的な人間の成長する過程で起きる体の細胞レベルのエネルギーの消費の仕方のようです。

 

それでは、老化に伴って何をすれば良いのか?

 

持続的な長い時間に適したエネルギーを使う細胞を増やすことのようです。

 

 

以前もこのブログで書いた、ミトコンドリアという細胞内にある細胞小器官です。

 

ミトコンドリアは、脳に多くあると言われ、有酸素運動をするとミトコンドリアが増えるとも言われています。あと、頭を使うこと、考えることもミトコンドリアを増やす事になるようです。

 

筋肉のことでいうと、筋肉を使うことで筋肉細胞は一時的に壊れ修復する過程で筋量も増え、筋肉が大きくなると言われています。今ではそれに加えて、運動は脳自体の細胞(シナプスという神経と神経を繋ぐ部分などの神経細胞)自体も修復を担っているといいます。

 

しかし、生きているといろいろありますから、精神的なストレスのことは個人差もあります。この体を動かす事が、いかにその精神的なストレスを軽減するか。それは、自分で運動の仕方や種類、運動量で自分の気持ちの変化を感じ取ることも必要になります。

 

 

ただ言える事は、人間にも取扱説明書のようなものがあって、人間の本質を知って、この自分の体をどうやって使えば良いのか?この部分を知ることが大切なのではないかと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

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