どんな年齢でも、気分を切り変えることが大切な事 | こうじのブログ

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聞けばそうだ!と思うようなことでも意外に日常で教えてもらうことも、幼い頃に直接聞いたり、教えてもらったこともないことがあります。

 

その一つに、毎日の気分を変える事が大切だということがあります。私も、親や学校の先生など、毎日気分を変える事が生きて行く中で大切だと教えられることもなかったように思います。

 

誰でも気分がモヤモヤしたり、朝から何か憂鬱になったり、何だか気分がすぐれない事もあると思います。そのまま1日を引きずってしまうこともあるかもしれません。。

 

気分を変えることが大切なのは、自分が気分が悪いということだけでなく、気分が体にも影響するからです。健康とは体の事だけではなく、心の部分のことも大きく関係しています。

 

最近の60代の方は見た目も若く、そんなに歳を感じさせない方もいます。しかし、60代の方でもお話を聞くと、人によっては定年を向かえ、自分の中で意欲がなくなり、何か終わった感を感じ、その後の長い人生を何か楽しめていない。。

 

そんな方も多くいらっしゃいます。こうしたことと、病気、又は何かの体の症状は関係がある事があります。

 

この前も、2~3年前に糖尿病と診断され、薬を飲んでいる方が来院されました。血圧も高くなってきて、腎臓の数値にも変化が出ていると病院で言われたようです。薬を出来れば飲みたくない。ということで何か方法はないか?ということで来院されました。

 

病院で診断されるような状態は体の事が問題になっていて、体をどうにかしないといけない。と当然思うと思われますが、ではなぜ以前はなかった血糖値が上がってきたり、血圧が上がってきたのか?

 

こうしたことを考えないといけないと思います。この方が言われていましたが、以前はジムに通っていて、運動している頃は元気だったと。

 

年齢を重ねてくると、体を動かす事、又は体の為にと始めたような運動などは、少しずつやる気が失せてくることもあります。こうした運動は、本当にやりたいことではなく、体の為、健康の為、といった理由ではなかなか意欲が沸かなくなってくるのだと思います。

 

昔のように意欲を持つこと、昔はそんなに意識しないでも自然と沸いてきたような気分の変化に問題が生じることがあります。特別鬱になっている訳でもないですが、何かテンションが低め。。になってくることは、次第に体にも何かの変化を起こすように感じます。

 

こうした「何が生活に問題がある訳ではなく、しかし何か意欲が低下している状態」は、実は多いような気がします。生活の心配もそんなにないが、何かエネルギーが沸かない、ある方は惰性で生きている感じ。。と言われていました。

 

こうした自分の意欲を上げることが、実は病気にならない為に大切なことなんだと思います。年齢を重ねても、定年を向かせても、何か自分の意欲、気分が変わる毎日を過ごす事がとても大切な事なのだと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

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