自然の変化を感じられる生活 | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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人の生き方は様々です。自ら変化を求めてチャレンジする人、又はその逆に変化をしたくない人、その時その時の状況、流れに任せる人。

こうした生き方は、自分のある程度の目標や目的(こうなりたいな―という夢のような形から、社長になる、野球選手になる、サッカー選手になる。といった明確な目標があることまで、幅は広いと思います)

昨日のブログに書きました農作業体験で、お世話になった農家さんは、一家で農家をされていて、専業農家で正月もお盆も、ゴ―ルデンウィ―クもなく、唯一6月の野菜の収穫が終わった後、ハウス栽培の土を変える7月だけゆっくりできるそうです。

あとは、毎日同じような生活をするそうです。毎日同じ生活に耐えられない人には難しい仕事だなと思います。。詳しくはお聞きしなかったですが、この家に生まれて、自分は家の家業を継ぐのか?もしかしたら悩んだかもしれませんが、それだけ毎日同じ生活をすることは本当に大変なことだと思います。

今回お世話になった農家さんの奥さんに少しお話をお聞きすることがありました。奥さんは、他の土地から嫁いできて、初めは感じることがあったようです。それでわかったことは、この一家の人達は毎日同じことをすることが苦にならない。どちらかというと変化を望まない。しかし、何の変化もないような毎日が実は幸せなんだということをいつしか感じられたようです。

こうした生活が実は昔の多くの日本人の生活だったのだと思います。作物を育て、自然と共に生活をするということは、こういうことなんだな―と感じました。

3日間お世話になり、帰り途中、都内に戻るバスの中からどんどん景色が変わり、ビルやコンクリートの建物が多くなってくると、何か今まで農家さん宅にお世話になっていた数日間は、別世界にいたような感じだったな―と思いました。あの場3日間しかいなかったのに、あの場にいた時とまったくことなる空気間がわかります。

それだけ、田舎と都会とでは、まったく違うリズムが流れていたことを感じます。

帰りのバスのバス停までを農家さんの奥さんに車で送ってもらったのですが、この時の会話で「この辺りは、今の時期の夜はカエルの大合唱だけど、もう少しすると、時期はいつからかわからないんだけど、カエルの大合唱がピタッとなくなり、夕方になると蜩(ひぐらし)が鳴き始めて、なんか切ない夏を感じさせる音に変わるんだよ。」と言われていました。

この自然の摩訶不思議な変化。これって凄い変化だよな~と思いました。ここの場所の人の生活には大きな変化はないけど、こうした自然の変化があることで、毎日同じ生活がおくることができているのではないかな。と思いました。

こうした自然の変化を感じられることは、私はとても好きで心地よく感じます。

これを良いと感じるか、そうでないと感じるかは人それぞれだと思いますが、こうした自然のリズムは身体に影響するように思います。

何か目に見えないけど、流れるリズムに人は影響されると思います。だからといって、こうした田舎に居てずっと生きることも大変な部分はあることも感じます。都会過ぎても難しく、田舎過ぎても難しい。両方が共存する環境は本当に難しいことなんだなと今回改めて感じました。

昔のような生活を今の現代人にしろ!と言われても無理なこともありますから、微妙なバランスを考えながら自分に合った生活の仕方を見つけることが大事だなと思います。ここの農家のご主人が言われていましたが、満員電車に乗るのは無理だと言われていました(笑)

しかし、今の時代にはこうした自然を感じられる時間が今の現代人にとって、とても必要な時間なのだと感じます。

ある時期から夕方に蜩が鳴く音がする。という話を聞くと、又来たいな~と思いましたね。



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