毎日どう生活してきたのか。このことが歳を取ってくるとより大切になってくること | こうじのブログ

こうじのブログ

治療をしていて、気になる事をお伝えします。


テーマ:

昨日、ずいぶん久しぶりに来られら患者様がおられました。

 

もう10年以上前から来られていて、この頃来られていた時は、歩くと足が痛くて、長い時間歩けなくて、5分歩くだけで足に痛みが起き、殆ど歩けない症状をお持ちの方でした。

 

腰痛も横にS字に湾曲していて、側弯症もありました。病院では、これが要因だと言われ、手術を奨められていましたが、手術をしたくないということで来院されました。

 

いろんなケースがありますが、この方の場合は、この側彎と長く歩くと痛みが起きる症状とは関係がなく、一番の根本の要因は水の摂取量の不足がリンパ循環を悪くして、それが神経の機能を低下させ、その結果大腿部の筋肉の筋力低下や腸腰筋の筋力低下が、痛みを起こしていました。

 

綺麗なお水を毎日たくさん飲むことで、足の痛みも起きなくなり、歩けるようになりました。

 

 

ずいぶん前でしたが、とても良く覚えていた症例なので、今回はどうされたのかとお聞きすると、「1月に腰椎の手術をして、それから歩く時にふらつき、酔っ払っているような感じでふらふらしてしまう。。股関節の奥の方も痛くて、歩くことも怖くなってきた。。」と言われていました。

 

この10年くらいの間に、いろんなことがあったのだと思います。この方は、現在77歳ですが、年齢と共に以前のように体が動かなくなることで、気持ちの変化を起こすこともあったのだと思います。焦りや不安もあったり。。以前は毎日のようにお水を飲んでいたようですが、もうお水もたくさん飲んでいなくて、歳を取ってくることもあってかお水をたくさん飲めなくなってきたのかもしれません。

 

手術をすることに踏み切ったわけですが、高齢でこうした手術をされた後に何かの後遺症のようなことも起きる方も多いです。高齢で体にメスを入れることは、体にはやはり相当なストレスにもなることもあると思います。免疫力を下がっており、体全体の力も落ちていました。

 

それに加えて、今回はお子さんとの揉め事もあったり。。いろんなことも複雑に関係して、これらも症状と関係していました。

 

どうしても高齢になってくると自分の迷いや不安も伴うと思います。

 

今回、手術の影響のこともあって、体の機能をどこまで戻すことができるのか、高齢でもあり今の段階ではわかりませんが、、気持ちが前向きになることも必要になってくるとおもいます。

 

 

 

10年という長いようで短い時間をどうやって過ごすのか。この毎日を過ごし方が大切だと感じました。

 

病気や体調が悪くなる理由の多くに、①代謝の不良が起きること(毎日何を食べてきたか、何を体に入れてきたか)②コミュニケーションの不良(精神的なストレス、社会との関係などいろんな関係性)③外部の刺激に応答する能力の低下(好奇心、楽しみなど)

 

こう考えると、食べることも腸とのコミュニケーションでもあり、人との関係も会話や肌で触れあうコミュニケーションでもあり、すべてにおいてどうコミュニケーションをとっていくのか。歳を重ねてもこうしたコミュニケーション能力の向上が欠かせないこともあるのかもしれません。

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

 

こうじさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス