自分の体の変化や老化には、なかなか気づけないこと | こうじのブログ

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まったく異なることのように思えることでも、見方を変えるとそれが何かのヒントになることもあります。

私はスポ―ツが好きで、いろんな競技を観ることも好きなのですが、プロ中のプロは見ている視点も感性も違うなと感じます。そこから学ぶこと、気づきを得ることも多いです。

先日もユ―チュ―ブを観ていたら、元プロ野球選手の落合さんがイチロー選手の衰えを3年前くらいから、ある体の動きから感じていた。という話をされていました。

「野球という競技は、眼が大事なスポ―ツで、ボ―ルの球筋だけでなく、ボ―ルの回転を見ていて、どの角度でバットを当てるとか、眼に頼る部分が大きい。だから、歳を取ってくるとボ―ルをよく見ようと前屈みになったりすることが自然と起きる。それにともなって体の動き(バットスイング)も段々小さくなってくる。それがイチローにもそろそろ見え始めたかな~」

持論を持っている落合さんならではの分析で、自身も経験から老化と共に自然と起きるこの体の動きの変化にある時に気づいていたようです。体を大きく動かしたり、いろいろやったようですが、今思えばそれも間違っていたと現役を引退してわかったようです。

自分のこの老化によって起きる変化は、毎日のように体を動かしているプロでも気づけないこともあるのだと思います。

晩年スランプに陥った時も、何が一番効果的な対処法だったか?という質問にも、持論を言われていて、「たくさん寝ること」ということも言われていました。ある時期のスランプには老化に伴って体が疲れやすくなり、技術的なことではない。ということもわかっていようです。

とても真理をついていると思ったのは、体を回復させるには体を休めないといけないことも多く、患者様でも重症、特に病院で診断されたという病気をお持ちの方、「糖尿病」又は「子宮筋腫、癌」のような生活習慣病と言われる、病気をお持ちの方は、長い時間(10時間以上寝ること、体を横にして休ませる時間が必要なことがあります)体を休ませることが大切なこともあります。

誰でも自分がそこまで疲れていると気づいていないことも多いです。糖尿病などは、特別辛い、横にしてなっていないとしんどい。。という症状もない方もいらっしゃいますから、いつも通りに生活して体を休ませるということもあまりしていない方もいます。

こうした病気にも根底には自律神経が関係しているので、見も心も休むことが重要なことがあります。

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