体を休ませることができない。リラックスすることができない。 | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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自分では何の苦にならないことでも、他人にとっては、なかなかできないことがあります。

 

その一つに、リラックスすること、夜寝る時以外に横になってダラダラして休息することなど。こうしたリラックスする事が苦手の方もいます。

 

家でリラックスすることは、誰にでも共通するものだと私は思っていましたが、これも人によって異なる事もあるのだな。と思いました。

 

例えば、日中から横になってダラダラ過ごすことに、私は違和感はない方ですが、日中から横になってダラダラすることはがおかしい??と感じている方もいらっしゃいます。

 

特に、70代以上の方で、日中から横になることはしない、昼寝もしない。という方もいます。その理由として、日中から横になる習慣が今まで無かったということがあるようです。

 

お話をお聞きすると、例えば、親戚宅や自分の成人した子供が家庭を持ち、その家に遊びに行ったりすることがあり、家で皆くつろいで横になっている方もいると思いますが、なぜ日中から皆横になっているの?日中から横になるのは「具合が悪いのでは?」という認識がこの方にはあります。

 

こうした方は、意外に年配の方は多く、昔は習慣として、昼間から横になる時間の余裕もなかったのかもしれないですし、だらしない。。という意識もあったのかもしれません。

 

あと、自分で常に何かをしないと落ち着かないという方もいて、こうした方は年代関係なくいらっしゃいます。しかし、こうした方の多くは、自律神経が乱れがちになることもあります。。

 

歳をとってくると、ご自分が思っている以上に日頃歩いたり、何処かに出かけたり、何か体を動かす事が以前より負担になり、疲れやすくなります。そんな今まで当たり前にしていた事だから、平気。と思っていたことが、高齢になると負担になります。

 

そうした時に、自分の身体を休めることも大切になってきます。この時間が短かったり、寝る以外に横になる事ができなかったりすると、結果的に体が疲れてしまい、ちょっとしたことに思えるこうしたことが、体に次第に負担になり、疲れの要因になることもあります。

 

しかし、ご本人は何も緊張していないし、自律神経が乱れているとは思ってもいない、何も感じていないこともあります。しかし、このことが自分の体の症状の改善を妨げている要因になっていることもあります。

 

 

今多くの方に起きている体の症状には、根底にはこうしたご自分でも気づいていな自律神経の乱れが関係していることが多いです。この状態は行き過ぎると、何かに過敏に反応することで、症状が起きてしまうことがあります。

 

それは、先日ブログに記載したような、イオンの変化や電磁波、又は気圧や気温、湿度などの環境による影響、又は食べる物でも、普段他人には何の影響もないような日常で食べられている物に過敏に反応してしまうこともあります。(例、小麦、乳製品、砂糖、コーヒーなど)

 

 

先日も、80代の患者様が自分の体を日頃休める習慣がない為に、疲れ、いつも肩や首が緊張し、腰も痛く、歩くことで足に痛みも出る方がおられました。ご自分では気づいていないと言われていましたが、本人が思っている以上に体が疲れていました。

 

しかし、前述のように、日中から横になったり、昼寝をするといった自分で寝る以外の時間に体を休ませる。という習慣がないために、結果的にいつも疲労が溜まり、常に緊張してしまっている状態になっていました。

 

この方にお話を聞くと、「親も親戚も誰も昔は日中から家でゴロゴロ横になっている人なんていなかった。だから、日中横になることはしないんです」と言われていました。

 

年齢によって、自分の生活スタイルを変えないといけない。ということは理解できるようですが、いざ自分がこうした今までの生活を変えることがすぐにできないことがあり、ついつい忙しくしてしまう。。とも言われていました。条件反射的に動いてしまったり、何かしてしまうことで、結局体が疲れてしまう。。常に体全体が緊張してしまう。。

 

という今までの生活の仕方を続けることで起きる、生活習慣との関係性によって、ご自分の体に負担を常にかけていらっしゃる方もいます。

 

長年の生活習慣を変える事は難しいことです。しかし、人間が長く生きられるようになってしまったので、年齢と共に自分の生活スタイルを変えないと、長く生きるには何かと支障が起きることもあります。自分の一日のスケジュールに休息、体を休める。ということもちょっとしたことかもしれませんが、長く健康でいる為にも必要な事なのかなと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

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