疲れと体の張りの関係性 | こうじのブログ

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「なんでこんなに痛いんですか?」

体への施術をする際に、こうした質問をされる方は多いです。

体が疲れているのはわかっているけど、そんなこと言ってられない。それぐらい忙しい状況にいる方の身体はこうした異常に張った筋肉の状態になることがあります。

普段は張りや痛みを感じていない部分にこうした筋肉の張りや痛みが起きる状態に気づけないくらい、普段緊張している方も多いです。

ず―と緊張した状態は、不可能なことですが、こうした状態を続けなければならない仕事の状況がある方、又は何か悩みや絶えず頭の中を駆け巡ること、何かの思いにとらわれてしまっていることでも、身体は一連のストレス反応を起こします。

それが、筋肉の過剰な緊張状態を起こし、気づいていない部分にも張りを起こしてしまいます。興奮していると体の感覚もわからなくなるくらいになります。それは、闘う時のような戦闘モ―ドでは、体でいろんなことを感じることは、闘う時には都合が悪い為だと言われています。

大昔は人間は常に危険な状態にあり、生きていく為にこうした反応が必要だったのだと思います。

これは、今まで人間が積み上げてきて勝ち取ってきた能力でもあります。それが現代では度々闘うことは少なくなりましたが、長い緊張状態(長い労働時間やいつも顔を付き合わす人間関係のストレス、まだ起きていないこれから先の不安など)が、この一連のストレス反応を起こしている形になっています。

「体がなんでこんなに張るのか?」今では誰にでも、当たり前きなっているようなこのような張りや痛みは、日常が自分でも気づけないくらい興奮している状態と関係していることもあり、気づいていない方も多いのかもしれません。

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