朝早く目が覚めてしまう(早朝覚醒) | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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朝早くに目が覚めて、その後眠れなくなる。こういう方も増えています。

 

今多いと言われている「早朝覚醒」という状態です。

 

 

「今までまったくそんなことなかったのに、、」中年期に入り、年齢で起き

 

始める方もいます。詳しくはこちらから

 

 

 

または、何かのキッカケで起きることもあります。先日も、考えられない

 

くらいの労働時間、仕事の量に対して社員が少ない状況で働き、寝る

 

時間もなく、そんな環境で働いていた方が来院されました。

 

(今はこのような環境で働いている方も多いと、他の患者様のお話から

 

も聞くことも多く、こうした過酷な状況で働いている方はとても多いと感

 

じます)

 

 

もう無理だと思い会社を辞められたのですが、その後、胸の圧迫感、

 

動悸が起き始めそれがおさまらず、胃の痛みが起きることが多くなり、

 

このような症状に加えて、朝早く起きてしまう。という症状もありました。

 

 

以前は眠れないこともあったようですが、今はそれはなく、自然と眠れ

 

るようになったようなのですが、こうした早く目が覚めてしまう。という

 

ことがいまだにある状態です。自律神経の交感神経が緊張しすぎて、

 

振り切ってしまった状態なのだと思います。すぐには回復しない状態で

 

す。

 

 

人によって要因は異なりますが、人の思考の仕方や自分の考え方の

 

癖のようなものがあることで、この以前のことがどうしても思い出してし

 

まうことがあります。又は意識にはないけど、身体だけが反応している

 

ような状態(体が常に緊張していたり、リラックスできない、なんだか落

 

ち着かない。ということが起きることがあります)

 

 

この方のように以前の会社のことが、今はもう辞められて、終わったと

 

思っていても、この時のことがいまだに影響してしまうことがあります。

 

 

 

こうした状態には、脳の扁桃体という部分が活性化しすぎている状態

 

と関係することもあります。扁桃体についてはこちらをご覧ください

 

 

こうした脳で起きることが、身体の無意識の反応を起こす事で、こうし

 

た朝目が覚めてしまうこともあります。又、東洋医学的な考えが必要に

 

なることもあります。

 

 

中国医学では、14の経絡(気の流れる通り道)のうち12の経絡は、時

 

間によってエネルギーが高まる時間が決まっていると言われていま

 

す。こうした流れに何処かの時間と関係した経絡の流れの滞りがある

 

又は過剰な状態があると、この関係した時間に何かの症状「痛み、張

 

り感、又はこの方のように、目が覚めてしまう。ということも起きることが

 

あります。少し分かりずらいですが、こちらにそのことが書かれています

 

 

西洋医学的な考えと東洋医学的な考えが、人間の体には必要な事を

 

感じさせられます。

 

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

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