高齢になって起きやすい「帯状疱疹」と耳の閉塞感、ふらつきとの関係 | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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関東では、昨夜も雪が降ったようですが、先週のように積もっていなく

 

て良かったです。しかし、朝から雪がチラチラ降っています。

 

 

関東は、そんなに雪が降らないですが、地方では雪がたくさん積もり、

 

この影響が、大変な地域もあります。この積もった雪を除去するのは

 

一苦労だと思います。とても重労働だと思いますが、地域によっては、

 

こうしたことを年配の方も当然のようにされているようです。

 

 

昨日はお問い合わせで、そんな年配の方からの相談を受けました。

 

72歳と言われていましたが、ここ最近何か耳の状態がおかしく、耳が

 

詰ったような感覚で、なんかおかしいと思われていて、同時になにか

 

ふらふらするような感覚もあって、病院に行っても異常がなく、日常で

 

そんなに影響がないので、そのままに過ごしているようですが、何か

 

気になりご相談をされたようです。

 

 

何週間か前に、帯状疱疹にもなりとても痛かったようですが、最近痛み

 

もなくなり良くなったようです。帯状疱疹についてはこちらから

 

 

こうしたいくつかの症状には関係があります。帯状疱疹は、免疫力の

 

低下で起きること。その根底には、自律神経の乱れがあり、多くが交感

 

神経優位な状態、忙しかったり、時間に追われていたりして、ひどく体

 

が疲れてしまった時、こんな体の状態の時に起きやすくなります。

 

高齢の方は、起きやすい事もあり、御自分がそこまで疲れているとは

 

思っていない、又は感じていない事で、急に帯状疱疹が起きて、自分

 

はそうとう疲れていたことがわかります。(耳の閉塞感も、ふらふらする

 

ようなことも、自律神経が関係していることが多い症状ですので、こうし

 

た症状と帯状疱疹のような病院で診断されるような免疫疾患とは、別

 

のことだと思っている方も多いです。)

 

 

この方のお話を伺うと、テニスコートに積もった雪をを一日かけて除去

 

し、次の日も同じ作業をして、それから体調が思わしくない。。と感じら

 

れたそうです。

 

 

70代の方には、慣れていたかもしれませんが、そうとうな体の消耗にも

 

繋がり、しかも寒さもありますから、これは体に相当な負担になったの

 

だと思います。こうしたことが、耳の状態、ふらつきと関係するという、

 

自律神経のこと、免疫のこと、こうしたこととの関係は、自分でも知って

 

おくべきことだと改めて感じました。(この方も、こうした自分の行動が

 

帯状疱疹や耳のこと、ふらつきとが関係しているとは思ってもいなかっ

 

たようですから)

 

 

この体のことを知っている事で、これ以上症状を悪化する事を防げる

 

事にもなりますし、こうしたら自分の体がおかしくなっていくのだという

 

御自分の行動に気を付けるようになると思います。

 

 

幸い、この方も耳の状態も前より良くなってきたようですが、なかなか

 

治らないので、心配されているようでした。こうした時は、体を温めて

 

体温を上げること(お風呂の温度をいつもより、1,2℃上げたりして)

 

そして、寝る以外に横になる時間を増やしたり、リラックスする時間を

 

増やして副交感神経を上げる事が大切になります。

 

 

こうしたことをまず試してみて、御自分の体の変化を毎日感じて、観察

 

してみることが大切だと思います。自分で自分のケアや予後を未然に

 

防ぐことを自分で感じていくことも大切なことだと思います。これが、自

 

己ケアに繋がるのだと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

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