こうじのブログ

治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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歳をとってくると、気になるのがやはり老化だと思います。

 

自分の体の変化も当然感じることですが、脳の老化もとても気になる

 

ことだと思います。今の現代人は、どの時代の人間よりも長く生きられ

 

ることになった為に、脳の健康を保つのが大変だと言われています。

 

 

誰でももっとも気になるのは、認知症だと思います。アルツハイマー型

 

から、血管性のものから、様々な認知症の種類があります。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

その他脳の疾患のパーキンソン病も、気になる方も多いと思います。

 

こうした脳の疾患は、自分の人としての本質である、自意識に関係す

 

ることに問題が起きますから、人となりの本質が損なわれる大きな問

 

題となります。

 

 

その為、この方面の脳の研究は多くされていて、そこでわかったこと

 

は、私達の若い時の環境と行動が脳を形づくると同じように、歳をとっ

 

ても環境と行動が重要だということのようです。これにより脳の疾患が

 

防げるという朗報です。

 

 

毎年追跡しやすい変動のない集団で、食生活、栄養、生活水準を含め

 

たライフスタイルが似ている、アメリカの1100人以上の修道女を対象に

 

行われた研究で、何らかの蝕めらていた脳組織があったとしても(アル

 

ツハイマーやパーキンソン病など)、症状が出ていないことがあること

 

がわかったというのです。

 

 

死ぬ間際まで、認知症の症状がなかった方もいるということは、どうい

 

うことなのか?この為に、このデーターを立ち返って考えて、心理的、

 

経験によることが大きい事がわかったようです。読書、新しい技術の習

 

得、責任を負うこと、などの脳を活発に保つ活動に予防効果があると

 

いうこと。社会活動。社会とのネットワークとの交流、体を動かす事も、

 

同様のことが言えるようです。

 

 

逆にわかったこともあります。孤独、不安、ネガティブな心理要因が、

 

急速な認知能力と関係していることです。

 

 

この結果は、脳の組織で蝕まれた部分があったとしても、上記のような

 

ポジティブな活動が、他の脳の部分の働きを促し、神経ネットワークを

 

繋げることで、結果的に変性した脳の部分を補う形になったのではな

 

いかという見解にいたったようです。

 

 

私の父も、社会との繋がりがなくなってから、認知症の症状が出始め

 

ました。これはとても個人的なことで、周りが言っても難しいこともあり

 

ます。ですが、こうしたことの知識を得て、一人一人が自分で先々のこ

 

とを変えられるように意識が持てる。そんなコミュニティーを作っていく

 

必要があるにかもしれません。

 

 

一人では難しいことですが、こうした意識を少しずつ一人一人が持って

 

伝えていくことが必要になっているのだと思います。

 

(脳の研究の話は「あなたの脳の話」 デビッド・イーグルマン 著 から

 

参考)

 

横浜ホリスティック治療室

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