両親のことで気づいた、老いることについて | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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今年も新しい年を迎えました。

 

昨日は、久しぶりに両親と兄夫婦と甥っ子と過ごして、賑やかな大みそ

 

かになりました。

 

 

毎年両親とは会っていますが、昨日は母親も父親もずいぶん年を取っ

 

たと感じることがありました。

 

 

うちの両親は、私や兄にも自分のことを言わない所があり、日々の生

 

活で出来事のことや自分がこうだったとか、自分の内面も含めて、子

 

供に自分のことを昔からあまり言わない所があります。

 

 

そんな母親が昨日、「何か月か前に、坂道を自転車で下っている時に

 

転んで意識がなくなったという出来事があった。。」と私と兄に言ってき

 

ました。死んでもおかしくない状況だったようで、歯も折ったようですし

 

救急車の中では意識がなく、事故後の意識も飛んでいたようです。

 

それでも父のことが心配で、今の自分の状況を父に電話で伝えないと

 

いけないと思ってそのことはしきりに言っていたのは覚えていたようで

 

す。

 

父は、現在母の介護がいなければ一人で生活できないような状況な

 

ので、それが心配だったようです。自宅の隣に父の姉夫婦が住んでい

 

るのそこに電話をしてもらい、何とか連絡を取り、父のことは何とかで

 

きたようです。母の状態も意識が飛んではいましたが、さいわい体の

 

部分の骨折はなく、しばらく横になって自宅で静養していたら良くなっ

 

たようです。母も70代ですが、父の姉は85歳を越えているので、こうし

 

た現実を私も身近に感じ、こうしたことは本当にテレビの報道やニュー

 

スのことが現実なんだと改めて感じました。

 

 

母も自分がこうしたことがあったことで感じたことがあったようで、「自

 

分の体を過信していた。坂道で自転車をコントロールできると思ってい

 

て、でも自分では難しいことがあることを知った」と言ってました。

 

体力の衰えとは、こうした何かがあることで、自分の体を自分で初めて

 

確認するのだと思います。

 

 

以前もこのブログで書いたかもしれませんが、患者様でも70代80代の

 

方がいまして、70台を越えるとガクッと体力の衰えや記憶の衰えや、自

 

分で今までできたことが急に考えないとできなくなったり、自分の体力

 

だけでなく、自分の体や脳の反応も落ちることを言われていました。

 

 

年齢と共に自分の体のことや脳の反応など、絶えず確認していかない

 

といけないこと、自分でも気づいていない衰えがあること、こうしたこと

 

を自分でも常に客観視しないといけないと今回母の話で改めて思いま

 

した。

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

 

 

 

 

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