私達の体は常に揺れ動いている | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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ここ最近の気温の変化や気圧の変化で、体調を崩されている方も増え

 

ています。特に、ここ3日間は急に体調を崩した方、症状が強くなった方

 

も多かったです。

 

 

それだけ、体が気温の変化や気圧の変化によって、影響を受け、それ

 

は、自律神経の乱れた状態によって異なるものだということが、わかり

 

ます。

 

 

身体は常に揺れ動き、周りの状況に適応するように働いています。

 

この働きのお蔭で、気温や気圧、湿度などの気候の変化や、自分の周

 

りで起きる状況に順応するようにできています。

 

こうした働きを担っているのが、自律神経です。

 

 

患者様でも症状が変動して、急に体調を崩す事があります。その時に

 

は気候だけでなく、自分のストレスの状況にもよります。

 

常に変動している事で、微妙な調整をしてくれているのが、自分の意

 

識とは違う所でコントロールされていることは、知っていても、いざ体の

 

不調や体調を崩すと、どうしても「自分の体がおかしくなったのは。。」と

 

思って、不安になってしまいます。

 

 

これが更に自律神経の交感神経を優位にして、自律神経を乱します。

 

こうした良くない連鎖が起きてしまう事も多く、人間は先が読めない事

 

や得体のしれないものに対して、恐怖を抱いてしまうという特徴がある

 

ようです。

 

 

ですから、こうした天候の変化が体に影響したり、ストレスの度合いに

 

よって体が常に揺れ動いて、調整していることで、どうしても体では体

 

調を崩してしまうと感じるような「体の反応」が起きます。

 

 

これも、自分でコントロールできない部分で起きることで起きる、副交

 

感神経が優位になることで起きる体の中で起きている事が関係して

 

いるといいます。

 

 

(副交感神経が優位になると、排泄、修復作用や血管が拡張すること

 

も起き、この時起きる体内の様々な変化が、体をだるくさせたり、又は

 

痛みを感じる物質が血管内に増える事もあり、こうしたことが、体調が

 

悪いと感じさせてしまうことも多いです)

 

 

このように副交感神経が優位な状態が起きてしまうことは、体にとって

 

は必要な状態でもありますから(排泄、修復作用など)、今は殆どの方

 

が交感神経優位な状態で、ずーと交感神経緊張した状態の方が多く

 

何かのキッカケで(何かとてもショックな事、疲れがピークになって自分

 

の限界を振り切ってしまったり、又は高熱が起きたり‥)、副交感神経

 

が優位になる状態が起き、これが一気に体調が悪くなったような状態

 

にすることがあります。

 

 

こうなると、元の自律神経の状態になるには、時間もかかることもあり、

 

こうした状態が多くの方の慢性疾患に繋がっています。

 

 

常に「自分はストレス一杯になっていないか?」、「疲れすぎていない

 

か?」自分の状態をみながら生活を変えたり、ゆったりする時間をいつ

 

もより過ごしたり、こうした調整が必要です。

 

 

年齢共に、こうしたことが非常に体に影響しますので、若い時のような

 

生活をある時から変えないといけないようになるのは、こうした自律神

 

経の適応する能力が、衰えてくることもあります。

 

又は今までの蓄積されたダメージを回復する為に、一度長期の休み、

 

休息などの身体も心も休める時間が、必要になることがあります。

 

 

これが「今までにない体調の崩れ」でもあったりします。

 

 

こう考えると、自分に都合が悪いと思う辛い症状も、こうした体の変化

 

を教えてくれていることとも言えます。自分がそれだけ無理な生活や

 

とてもストレスを毎日抱えていた事の表れでもあります。

 

常に体の状態を自分でチェックすることが大切なのは、こうした体の

 

サインをどう捉えるかだと思います。

 

 

体にはこうした自分の意識しない部分でコントロールしてくれている働

 

きがあることを知ることが今とても大切になってきています。自分を自

 

分で調整することがとても大切です。

 

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

 

 

 

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