自分でもわからない不安な気持ちになるのは | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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自分の思いや感情とは、残ってしまう事があります。

 

自分では、もう終わったつもりのことでも、その記憶は残り、それがある

 

シチュエーション、ある状況になると、何らかの症状が起き始めること

 

があります。

 

 

息が苦しくなり、過呼吸のようになってしまうこともあります。

 

自分でどんな状況で症状が起こるのか、分かっている方は、いつも薬

 

を常備している方もいます。又、その状況がどんな時に起きるのか、症

 

状の出方も波もあり、感情の起伏とも関係していて、自分でもわからな

 

いで悩んでいる方も多いです。パニックになる状態です。

 

 

先日、友人と話をしていて、パニック障害の話になり、本当に今はこの

 

ような、パニック障害になる方が多く、急に起きるので、自分でもコント

 

ロールできない症状が起きているので、悩んでいる方もが多いという

 

話を聞きました。

 

 

患者様の中にも、日常で自分が不安になったり、追い込まれるような

 

状況になると、息が苦しくなり、パニックになる方がいます。

 

こうした症状には、過去の残っている感情が影響して症状を起します。

 

 

トラウマと異なるのは、この過去の出来事の状況を思い出すわけでは

 

なく、「体の何かの症状」として表れてしまう事です。

 

その為、自分では急に体の異変が起きるような感覚ですので、とても

 

不安な気持ちになってしまいます。このような体と気持ちの関係から起

 

きることが一般的にまだ理解されないのは、記憶と体の反応で起きて

 

いる現象だからです。体と気持ちの部分を切り離して考える事には、

 

限界があります。それは、今多くの方に起きている症状には、こうした

 

体と気持ちの関係性から起きる生活環境が多いためではないかと思

 

います。

 

 

現在の悩みとも関係していることもあり、現在の不安や心配なことが、

 

この過去の出来事の思いを思い出させてしまうことが起き、それが体

 

の生理的な機能(呼吸や心臓の鼓動、心拍数、筋肉の緊張など)に

 

作用し影響を与えててしまう事が起きます。

 

 

誰でも不安や心配な事があると思いますが、人によっては自分の中で

 

過去のことをちゃんと処理できていない事があるのだと思います。

 

こうした感情の取り扱いが大切なのは、自分の思いを優先させること

 

ができない状況にいる方が、今はとても多いのではないかと思いま

 

す。

 

 

人間の心理には複雑な部分もあって、自分が悔しくても、それでも相手

 

に気を使わないといけない状況であったり、自分ができないからいけな

 

いと自分を責めてしまったり、自分の気持ちをその時に相手に伝えら

 

れないことで、その思いが残ってしまう事もあります。

 

 

自分の思いや意見が言えない状況が、誰にもあると思います。それを

 

誰にも言わないことが、こうした症状を起す要因になる事を考えると、

 

こうした残った思いや気持ちはその都度、誰かに話して一つ一つ、

 

終わりにしていかないといけないのだと思います。プライドがあって、

 

言えないということもあるかもしれません、又は言わないとことが、

 

周りの為になると思うこともあるかもしれません。

 

自分はその場で言えなくても、こうした思いや辛いと思ったことは、言

 

葉にして自分が納得するまで表現しないといけないのだと思います。

 

 

あと、個人的には、自分の好きな運動を定期的にすることで、脳がこう

 

した混乱した状態になりずらいこともあると思います。自分で運動を習

 

慣づけることも助けになると思います。私も運動する事でずいぶん助け

 

られたことも多いです。

 

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

 

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