誰にも言えない悩みがあること | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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今は、自分の悩みを親にも相談できない、兄弟にも相談できない、友

 

達にも相談できない、といったことが多いと聞きます。

 

患者様でも、「今まで誰にも言わなかったことがあります」ということを

 

聞くことも多いです。それは信頼関係という部分ではなく、自分の話を

 

受け入れてくれる人がいないという事もあるのかもしれません。

 

まず、聞いてもらいたいということもあるのだと思います。

 

 

先日、年配の患者様で、自分の孫に「これは言っておいた方が良い」と

 

思うことを言うことがあります。と言われていた方がいました。

 

もし、今はわからなくても、頭に残っていれば、後で思い出してくれれば

 

いい。という気持ちも込めて話すようにされているようです。

 

 

もう一つの伝えようとした気持ちには、このお孫さんのご両親が言わな

 

い事だから自分が伝えてあげようと思う気持ちから、そうした方がこの

 

子の為になるから。という気持ちからです。一方ででしゃばり過ぎてい

 

ないかな。。と思うこともあり、深くは言わない事もあるようです。

 

こうした相手の気持ちを察する、周りのことを考えるということは、大切

 

なことのように思います。今はそれが欠けてきているように、世の中の

 

ことも含めて感じます。

 

 

 

こうした親以外、兄弟以外に、家族の中で誰かがその子のことに気づ

 

いて、「一声かけること」が、もしかしたら昔の日本の大家族の中にあっ

 

たのかもしれません。

 

 

家族の一人一人に役割があり、誰かが誰かをサポートしていたのかも

 

しれません。それは自分で意識していなくても、自然にそうした形がで

 

きていたのかもしれません。(大家族がそれはそれでいろんな問題が

 

あると聞いたことがありますから、大家族が完璧とは一概には言えま

 

せんが。。)

 

 

そうした形が、家族内でも人の感じ方が一人一人異なり、同じ家系でも

 

個性があることを知らず知らずに学んでいたのかもしれません。

 

 

今は、本当に家族の誰もが忙しくて、そこまで見られないということも

 

あるので、こうした事が難しいのだと思います。自分の子供の変化にも

 

気づけないことも、もしかしたらあって、親がすべてをみることも難しく、

 

それを誰かが補うことがより必要な時代なのかもしれません。

 

 

それが、他人の方が話しやすいということにもなっていて、今とてもカ

 

ウンセリングが必要なことも多く起きているのかもしれません。意外に

 

自分の身内には話せないことがあり、誰にも話せない悩み、それが本

 

当にストレスの原因になっていることもあるかもしれません。

 

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

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