認知症、アルツハイマーなどの脳の認知の問題 | こうじのブログ

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脳のことについて、まだまだ分かっていない事がたくさんあるようです。

 

昔言われていたことが、一変することは科学の世界ではよくあることで

 

す。

 

 

昔は、大人になったら脳は固定され、変化しないと言われていました。

 

しかし、今はそうでないことが分かり、大人になってもいくらでも脳を変

 

えられると言われています。脳には可逆性があるということです。

 

※脳の可逆性についてはこちらをご覧ください

 

 

 

脳に損傷があったとしても、脳の損傷していない他の部分を使って、他

 

の部分を鍛えて変えていけば、脳は損傷の部分を補い、影響を起こさ

 

ないようにするようです。

 

 

認知症、アルツハイマーという脳の記憶がなくなっていく病気に関して

 

もこうしたことが言えるようです。認知症、アルツハイマーは脳の記憶

 

に関係する部分の変性が起きていることで起きるとされています。

 

しかし、こうした部分に変性が起きていても、実際に認知症の症状が

 

起きないことが、ある研究でわかったようです。

 

 

それは、年齢を重ねて歳をとってきても、日頃、社会的な活動や社会

 

的なネットワークとの交流、体を動かすといった身体的な活動を伴う交

 

流、新しい技術の習得、責任を負う事など、脳の活動を活発にする活

 

動が予防効果になるということです。

 

 

これらは、認知能力を鍛える訓練になるようです。脳には先ほどお話し

 

た可逆性があるので、こうしたことが大人になっても起き、こういうこと

 

を起こす意欲や好奇心、何かの興味などを起こす、一般的にポジティ

 

ブと言われる心の状態、心理状態が大きく関係していることを伺わせ

 

ます。逆に、孤独、不安、心理的な苦痛が多い事は、こうした活動を妨

 

げ、結果として脳の変性を起こすことになってしまう可能性を高めてし

 

まうことが言えます。

 

 

物理的でないことが、物理的な脳の状態を左右することが、こうした研

 

究でわかってきています。

 

 

 

こうした脳の変性ではなくても、脳に何も問題が無くても、今は様々な

 

症状が起きる方が増えています。めまい、ふらつき、頭や体が揺れる、

 

耳の閉塞感、見える物視界はいる物すべてが斜めに見える。。など

 

様々な原因がわからない症状を抱えている方が増えています。

 

 

こうした原因がわからないと言われている症状も、心の部分と関係が

 

あり、脳の変性ではない、脳で電気の信号のやり取りをする脳の神経

 

伝達物質のアンバランスな状態や、信号のやり取りが上手く行われて

 

いないことで起きていると考えられます。

 

 

こうした症状を抱えた患者様は往々にして、不安や心配になりやすい

 

傾向の方が多く、こうした症状を起しやすくなる傾向があります。

 

しかし、こうした自分の性格や自分の気質だと思っていることでも、少

 

しずつ変わっていくことで症状も変わっていきます。気分が変わったり、

 

前向きになる事で症状も変わっていきます。

 

 

こうした様々な症状は、今までの経験で植えつけられた思いや記憶と

 

も関係していることの表れです。気持ちや気分を変える事が、直接脳

 

の状態を変え、働きをも変えます。

 

 

こうした、普段の日常の影響が私達の体、脳にも影響を与えるので、

 

自分がいつも何を感じ、思い、どうする事が自分にとって良い生き方な

 

のか。こうしたことが、病気にならない事に繋がります。

 

 

健康とは?どういう事なのか。このことも脳の研究を知っていくことで、

 

病気にならない為には日々のことが大切だと教えてくれます。

 

参考資料「あなたの脳の話」 ディヴィッド・イーグルマン著

 

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

 

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