自律神経が乱れた状態の体が良くなる過程で起きること | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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体が良くなる過程で起きる変化は、人それぞれ異なります。

 

そして、体が自然治癒する力を高まって、良くなっていく過程には、

 

かならず「好転反応」という治っていく過程で起きる体の反応がありま

 

す。

 

 

特に自律神経の乱れた状態の症状(めまいや体が揺れる、耳の閉塞

 

感、耳鳴りなど)を抱えられた方が改善される過程には、こうした症状

 

が一時的に強くなったり、又は人によっては咳やタン、熱が出る、下痢

 

をするなど、様々な体の反応が起きる事もあります。

 

 

こうしたことは、体が回復する過程で、副交感神経が優位になることで

 

体の修復作用に伴う、排泄作用(咳やタンは肺から毒素を吐きだす反

 

応。下痢も同じように腸で排泄作用が高まる反応。)が起きることで起

 

きる体が適切に反応していることの表れです。

 

 

こうしたことが起きるのは、体では普通のことですが、どうしても体の

 

異変が起こったのではないか?症状が強くなることも多いので、また

 

体がおかしくなったのではないか?と思う方もいます。誰でも今までの

 

経験や知識があるので、起きている変化をあれこれ考えてしまってし

 

まう方も多いです。それが又不安や心配を起こすことになり、体では

 

副交感神経優位になって体が改善する方向に行こうとしているのに、

 

これを妨げてしまう事になります。

 

 

 

体は自分にとって良いと思う変化も自分にとって都合が悪いと思う変

 

化も、すべて同じ変化であって、こうした自律神経の副交感神経の

 

モードになり、体の内部では修復作用を高める作用を優先して、

 

自分が活動的(体を動かしたり、何かに集中したり、体が興奮するよう

 

な状態など)になれないような状態になります。

 

結果として、体がだるく。。何もしたくない、何もできない、ただ横になっ

 

ていたい。。という反応が起きます。

 

 

しかし、人によってはご自分の抱えている症状も一時的に強くなること

 

も多いので、これが心配や不安の要因になってしまう方もいます。

 

長年症状を抱えている方は、どうしてもにこうした反応に意味づけをし

 

てしまう事になってしまうことも多いです。

 

 

こういう過程を経て、慢性疾患は体は良くなっていくという説明を受け

 

ても、頭でわかっているけど、どうしても考えてしまう。。。という方も

 

います。余りにも症状が一時的に強くなることには、その方の今までの

 

薬を飲んできた年数、量の多さも関係します。

 

 

今まで薬を飲んできたことで、体では結果として毒素が溜まった状態

 

になってしまうのだと思います。体の排泄作用が高まるので、この反応

 

も強くなってしまうのだと思います。患者様の反応をみていると、

 

症状が一時的に強くなるのも、薬を今まで飲んできたことと、比例する

 

ように感じます。

 

 

特に感情の問題を施術することで、起きる体の反応の変化は強く出る

 

傾向があります。それだけ、過去の感情を解放する事は、大きな刺激

 

となり、こうした感情の問題の大きさがわかります。今まで抱えてきた

 

感情を多くの方が抱えており、大なり小なり誰でも抱えていることだと

 

思います。今はここういった目に見えない、自分でも後回しにしてきた

 

ことが、体に影響を与え、多くの不定愁訴を起こす事にもなっているの

 

ではないかと思います。

 

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

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