昔から伝統的にある事と新しい事を取りいれる事のバランスが必要 | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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健康に対する定義は、いろんな国で異なるようです。

 

ある部族は、家族が皆元気で、一人一人が社会に貢献していること、

 

お年寄りが尊敬されていて、子供達が幸せで心が安定していること、

 

これが健康の定義なようです。仲間と一緒にいることを望んでいる、

 

コミュニティーを大切にしている社会です。

 

 

これと、私達の住んでいる日本、いわゆる先進国と言われる国とは、

 

まったく事なる社会ですね。個人主事が主流です。

 

個人で生活している方も多く、家族と一緒に暮らしている方が、

 

珍しくなってきています。ベッタリという、親子ともども共依存する

 

ような自立できない状態は、また違う問題を起こす事もありますが、

 

こうしたことが、健康に関係するということは、今の日本の社会では

 

真逆な方向に行っている気がします。

 

いろんな問題が起きているのは、こうした昔からある伝統が

 

無くなってきている事とも関係があると感じます。

 

それだけ、社会が変化しても、人間の本質というものが

 

あるのだと思います。

 

 

こうした健康に対する意識、人間としての本質から

 

離れるような生活は、少しずつ何かの問題を起こすのだと

 

思います。

 

 

 

体の働きを左右したり、健康をいつの間にか損なってしまう要因は、

 

こうした「人との繋がりが減ること」が関係していることもあります。

 

根底に、この繋がりが減ることで起きる孤独感、それに加えて、

 

意外に知られていない事ですが、人とのコミュニケーション、

 

接する事で生まれる体の治癒する働きを促す、体への影響は

 

あります。

 

(エネルギーが伝播するようなことでしょうか、気持ちの変化でいうと

 

安心感とも言えると思いますが、こうした繋がりから起きる体の変化は

 

あると思います)

 

 

実際にいくつかの研究でも、こういうことは明らかになっている

 

ようです。孤独感を感じる方の唾液、血液から、ストレスを感じる時に

 

分泌されるホルモン、コルチゾールが多く確認されていることから

 

これによって起きる、体の免疫力低下との関連がることも

 

わかってきているようです。

 

 

自分の生活の部分、運動や食生活を変える事と同等に、

 

人とのコミュニケーションと健康が、いかに関係しているか、

 

健康を考える上で、こうした総合的な考えが必要なことが

 

わかります。

 

 

私も仕事で人様の体に触れ、いろんな方と接して、

 

このような家族との関係、又は多くのコミュニティーに属していない

 

事と、現在長く続いているなかなか改善されないできた症状との

 

関係を感じます。いくら最新に機器や新しい方法を使っても、

 

こうしたことが体調を崩す要因であると、まったく効果を

 

促せない事がわかります。しかも、こうしたとても個人的なことは、

 

自分でも当たり前になっていて、意識していない事になっていることも

 

あります。人からの気づきを得られないこともあって、気づけないことも

 

あるのではないかと思います。

 

 

常に新しいことを取りいれたり、意識を変えて、常に意識を更新して

 

いくようなことが、大切なことも感じます。

 

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

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