若い頃から先を意識しないといけないこと | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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施術中に患者様の方から、お話をされることがあります。

 

そういうお話の時には、患者様が何かの相談を求めている

 

ことも多いです。

 

 

こちらには、高齢の方も来られていて、80代の方がいらっしゃいます。

 

80代ともなると、60代、70代とは比べ物にならないくらい、

 

死を意識するようです。

 

「今日も生きていられてよかった」という意識にもなるようで、

 

そんな生活の中で、一番の気がかりは認知症のことだと

 

言われます。

 

 

私達は、長く生きられるようになって、いろんな病気が

 

増えていると言われていますが、

 

認知症は、老化によって起きるような病気で、

 

歳をとっていくに従って、いろんなものが失われることが

 

認知症の要因とも関係しているようです。

 

 

 

「仕事、人間関係、体力、希望、回復力、回復力‥」

 

こうしたことが失われることで、気分を落ち込ませ、

 

これは体のホルモンの分泌とも関係があるようです。

 

女性ではエストロゲン、男性ではテストステロンという

 

ホルモンが減少することで、気分を落ち込ませ、人によっては

 

憂鬱な気分にさせてしまいます。

 

 

最近の研究によると、「そばにいてくれる人がいなくて寂しい」

 

「何だか虚しい気分になる」という孤独を感じる方は、

 

アルツハイマー型の認知症になる確率が、このような思いを

 

もたない方の2倍近くなるらしいです。

 

(「脳を鍛えるのは運動しかない」 著者ジョンJ.レイティwith

 エリック・ヘイガ―マンから参照)

 

 

 

この著書にも書いていますが、「運動」が、高齢者に

 

特に効果的なのは、歳をとってくると減ってくる、

 

ドーパミンの量を回復すると言われてます。

 

ドーパミンは、意欲を神経に起こさせる神経伝達物質で、

 

これは死を意識することで、やる気や気分が鬱的になることを

 

起こさせる「老化」に対して助けとなるものです。

 

 

ストレスと気分には関係があり、運動だけではなく、

 

よく言われる、自分の生きがいを持つことが、活力を生みます。

 

これは、若い頃から意識する事で、老化の予防にもなるという事です。

 

 

誰でもいつかは老化が訪れ、老いていきます。

 

若い時はこのようなことを考えないでしょうが、

 

若いうちからこの先、誰でも老化していくことを意識することが

 

大切なことで、若い頃から準備すること(歳をとっても自分の

 

生きがい、やりがい、あとに伝えていくことなど)、

 

自分の最後をどう締めくくるのか、私達が長く生きられることを

 

前提に、考えておくことが大切なのだと思います。

 

それが、老後の体の健康とも関係する重要な部分を占めていると

 

感じます。

 

 

 

この80代の患者様の話から、誰にも若いうちから

 

こういった意識が必要になってくると感じました。

 

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

 

 

 

 

 

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