介護の現場をみることで意識が変わるかもしれません | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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「自分が歳をとっても元気でいたい」と

誰もが思うかもしれません。

でも実際に今その為に何かをすることって、

なかなか難しいと思います。。

 

私がこのことを強く思ったのは、

実際に歳をとった時に

どうなるのか?

その現実を目の当たりにしたことが

とっても大きかったです。

 

昔、ホームヘルパー2級(現介護職員初任者研修)を

取りました。

 

その時の研修で「特別養護老人ホーム」

に行きましたが、この時に現場を

見させてもらって、ちょっと衝撃的でした。

 

自分の力で動けなくなった入居者の方が、

車輪がついたベッドに乗せられて、

顔だけ出せるドーム型の体を洗う機械に

入っていき、ドーム型の中では、ボディーソープや

お湯が発射され、その中で体を洗うんです。

(車を洗うような感じです)

 

そうしないと、入居者の方全員を体を洗う

時間がないので、時間を効率的に使う為に

そうしているようです。

 

その方もあんまり意識があるかないか

わからない感じで、その後は、

介護者に拭いてもらって、ワセリンを塗って

もらいます。(研修時期が冬だったので

そうしていたのだと思います)

 

また、精神的に錯乱したような状態の方もいて、

おむつを変える時に、ベッドに縛られておむつを

変えます。そうしないとおむつを変えられないからです。

(精神を安定させる為に完全に薬漬けでもあります。)

 

そんなことを見ていたら、辛すぎて、きつかったです。

切ないというか。。

生きていても自分の体を動かせないことは

どういう事か。

「こうなりたくない」と思いました。

 

自分でいつ死ぬか、決められないので、

自分がそうなるかわかりませんが、

そうならない為に今できる事を

しようと思いました。

 

今何をするかということは、

動機づけが必要で、なかなかこの動機づけが

得られない人もいると思います。でも、

現実をみることで、意識が変わることも

多いのではないかと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

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