物忘れやいつも出来ていたことができなくなってきたら | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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自分で物忘れが多くなったと思う事って

歳を取ってくると多くなってきますよね。

 

自分が老化してきた―と

感じる時でもあります。

 

さっきやろうとしたことを

忘れてしまったり。。。

それならまだ老化とまではいかないけど、

約束を忘れたりすると、ちょっと

危険信号ですね。

 

いつもこんなことないのに、

自分でも「どうしたのかな。。。」と

思うようなことがあるのは、

そのサインでもあります。

 

患者様で、最近こんなこともあった方がいました。

電話をかける際も、自分の手帳に書いてある

いくつかの電話番号を見て、ここにかけようと

思って、携帯に電話番号をうっている

つもりが、全然違う所にかけてしまい、

自分が何でこんなことをしてしまうのか?

 

このような度々おかしい。。。と思うような

行動を起こす事があるのは?

 

この方は70歳を過ぎていますが、

今でも毎日忙しくお仕事もされていて、

それに加えて家事など、自分でやる事も多く、

それでも今までやってこれたので、

「いつもやっていることだから出来る」

という意識がありました。

 

ですが、70歳をすぎてから

この今まで出来ていたことが、出来づらくなって

きて、その表れが物忘れがひどくなってきたり、

少しづつ行動に表れ始めています。

 

これは脳がストレス状態になること

と関係があります。

 

歳を取っていくと、私達の

体中の細胞が、ストレスへの

適応能力を失っていくことがあります。

体がストレスによる酸化ストレスや

その時の過剰なエネルギーの要求や

何かをしないといけないと迫られれた時、

過剰な興奮などに立ち向かう力が

弱まることにあると言われています。

 

老化してくると、体に増えた細胞の燃えカス

(老廃物)を消去するタンパク質を

生成する遺伝子の働きが低下してくるとも

いいます。

 

さらに細胞へのダメージが酸化ストレスによって

慢性化すれば、免疫が活性化して、

炎症が起き、これがさらに有害なタンパク質を

増やす事になると言います。

 

先ほどの患者様は、そこまでいっていなくても

脳がストレスで混乱した状態です。

これが慢性化することで、脳に少しずつ

ダメージが蓄積していきます。

 

横浜ホリステイック治療室

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