事故や外傷の後遺症 | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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事故や外傷の後遺症という問題で

悩んでいる方もいらっしゃいます。

 

車やバイクの事故での影響も多く、

若い時のこのような事故の影響が

歳を取ってから、痛みや張りの症状として

出てくることもあります。

 

事故後、病院で適切な処置

(骨折や傷口のケア)を受けて、

その後リハビリをして、

病院ではもう大丈夫と言われても、

その後、体のある特定の部位に違和感を

感じている方もいます。

 

このような事故後の何らかの症状が起きる

要因として、多いのが、靭帯や筋膜の

問題や筋肉の機能に関係する部分の

筋紡錘、ゴルジ腱という筋肉の状態の

情報を脳に送り、筋肉の収縮、弛緩を

コントロールする、筋肉に

存在する固有受容器という部分の

機能低下の問題があります。

 

※固有受容器とは、
筋・腱・関節・内耳に存在し、

筋の収縮の程度・腱にかかる張力・

関節の位置・頭部の傾き・頭部の位置などの

固有感覚と呼ばれる感覚を発する受容器。

 

このような部分の問題は、

事故や外傷によって、体に大きな力が

加わると、骨折や筋肉が裂けたり、

筋肉や筋膜、靭帯が引き延ばされてしまい、

その影響は、骨折やケガが修復しても、

残ってしまうことがあります。

 

病院では、このような筋肉、靭帯、筋膜に

直接治療を施さないことも多いので、

このような部位の機能不全が残ってしまい、

実際に体を動かせる状態になって、

動かしていると、うまく筋肉をコントロール

出来なかったり、靭帯や筋膜が適切に

機能しないので、その影響も、

筋力の低下を起こします。

 

※筋膜がちじんでしまったり、靭帯が引き延ばされた

状態は、その部位に適切なアプローチをする治療が

必要になります。

 

事故だけでなく、階段から足を踏み外して打撲したり

転んだりして足や体をうった影響が、筋肉の機能や

筋膜に影響する事もあります。

 

昨日も若い頃のバイク事故で、股関節を脱臼して、

その後、違和感を感じながら過ごしてきましたが、

足や腿、臀部などの張りや腰痛もあり、

歩くことも大変になってきた方がおられました。

このような後遺症で悩んでいる方も多いです。

 

横浜ホリスティック治療室

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