体のコンディションを整える事が脳にも効果的 | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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久しぶりに正月に父親に会い、

認知症の症状が、進んできたなと

感じました。

 

その反対に、母親はテキパキしていて、

明らかに違いがあります。

この違いは、歳を取ってから、

人と接触しているか、していないか、

自分のやりたいことがあるか、

この部分は大きいと思います。

 

元々の今までの気質もあると思いますが、

歳を取ると、少しのことがストレスになるので、

人に会ったり、外に出たりすること自体が

ストレスになることがあります。

 

その影響で、ひきこもりのような状態になり、

何をするのも「おっくう」になってしまい、

悪循環を起こしてしまいます。適度に人に

会って、少しのストレスを感じることは

とても大切です。

 

父親は、7,8年前に骨盤を骨折してから、

歩くことが減ったことも大きく、

歩かない期間があったことで、認知症の軽い症状が

出始めました。その後、母親が連れ出し、

散歩して歩くことを習慣化して、

一時期は認知症の症状も

少し落ち着いていましたが、

ここ最近は、母も親戚のお世話などで、

父親を散歩に連れ出す時間が無くて、

そうしたら、少し症状が出始めたようです。

 

このような、少しのストレスを与えることが、

頭や体にとって有効なのは、

運動すると一旦壊れてから休ませることで、

筋肉が修復されて、大きくなり増強しますが、

神経細胞も同じ作用をすると言われています。

 

脳の神経細胞も、元々修復、回復のメカニズムが

備わっていて、軽いストレスで作用するといいます。

 

「運動」を勧めるのは、運動することで、

筋肉だけに作用するのでなく、神経細胞にも

回復のスイッチを入れるからです。

それが、強度の強い有酸素運動で、歳をとったら

ただ毎日歩くだけも効果があると思います。

父親のような軽度の認知症であれば、進行を

遅くしたり、少しずつですが、

回復も望めると思います。

(父親はダブルタスクという、

歩きながら「しりとり」したり、同時に二つのこと

を行う事をしたりしていました)

 

このように「運動」(有酸素運動)を若い時期から

持続的に行う事は、適度なストレスがかかることで、

遺伝子が活性化してタンパク質が生成されて、

神経細胞の損傷や変性から守り、

神経細胞のネットワークも広げると言いいます。

 

体のコンディションを整えることは

脳にっとてもとても良い効果を促します。

 

横浜ホリスティック治療室

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