老化と運動の関係(自分に最適な運動は?) | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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お正月に恒例の親戚との新年会があります。

会うとどうしても、体の事や

誰々がこんなことになって病気になっている

という話を聞くことが多くなります。

 

昨日も「薬を飲んでも良くならない」とか

「痛みだけをどうにか取る薬がないかな」

など皆、薬で体の事や症状を何とかしようとばかり

考えているんだなーと感じました。

 

でもこれが一般的な普通の人の意識、価値観で、

薬の副作用もあることは頭でわかっていながら、

出される薬を飲み続けている。。。

薬を飲む事以外に方法がないと思っている方が

多いので、しかたなくとりあえず飲んでいることで、

悪循環に陥っています。

 

特に認知症やパーキンソン病のような

脳の変性のことなど、脳の問題の事は

体を動かさなくなってくること、関係があります。

しかし、この体を動かす事での

脳に好影響を与えることを知らない方も

多く、特に「歩く」ということの重要性を

知らない方も中にはいます。

デイケアで運動をするといっても、

ちょっとの時間で、少しの運動では

効果を促すほどのことは期待できません。

でもこれで運動をした、高齢だからこれだけで

いいというような

中途半端な意識の運動では、残念ながら

本当にきやすめでしかないです。

 

歩くという動機づけがないことも、

歩かなくなってくる事の要因です。

ただ漠然と「運動して下さい」と医師から

言われても、何の運動をどのくらいすれば

良いのか?具体性がありません。

まして高齢になってくると、この

動機づけが大きいです。

 

事実、患者様でも、私の親戚の中でも、

物忘れが多くなったのは、歩かなくなってから

という方が多いです。

 

「脳から体という神経の繋がりで、

体(筋肉)が動く」ということは知っている方は

多いですが、体(筋肉)から脳への神経の繋がりも

あり、体を動かすという事は脳に刺激を与えます。

運動に具体性を持たせることが重要です。

 

心拍数が上がる運動(早歩きでも)

心臓から血液を介して、ホルモンや脳の

神経細胞を構築する材料や脳の神経のネットワークを

増やすことを促す成長因子を送るができると

今の脳科学の研究では言われています。

 

この事実がある訳ですから、後は

これに沿った運動をすることです。

 

このような、その人の動機づけを促す為にも

自分の個人的な特徴、特性を知ること、遺伝的な要素を知る事、

は重要です。もっと自分のことを客観的に知ることが

大切なんだと思います。それには西洋医学以外の考えも必要です。

 

横浜ホリスティック治療室

 

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