疲れで背中が痛くなること | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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今は年末に向けてお仕事も忙しい方が

多いようです。

 

人によっては仕事場での人員も少なく、

とても時間に追われ、そんな時に

いろんな人間関係のことがあったりすると

体の疲れも倍増します。

 

こんな時間に追われているこのような

時期に、よく背中が痛いという方がいます。

先日も、一週間前から肩甲骨周辺に痛みが起き、

この時、一時的ですが息をするのもしづらくなり

何だろう?と思われていたようですが、

不思議とその痛みも2、3日でなくなり、

その後、今度は膝が痛くなり。。。

来院されました。

 

このところ、御自分でも疲れは感じていました

ようですが、それと背中の痛みや

膝の痛みとの関係があるとは思っていなかった

ようです。このような「体が疲れる」といった

ことも、肉体的なストレスや精神的なストレス

の結果ですから、ストレス反応を起こし、

これは体の神経の働きを低下させ、筋力の低下や

筋肉の過緊張を起こす事があります。

これが体の痛みや張りを起こすことになることも

多いです。肩甲骨内側の筋肉は、

肝臓とも関係があり、もっとしたの背中の筋肉は

以前お話した、副腎というストレスに適応する

為に常に働いている部分でもあるので、

この臓器の反応が神経に作用して、

ある特定の筋肉に影響が出ることもあります。

(人間の体はとても複雑ですが、ある一定の

法則に従っています。その一つを表れが

脳→神経→筋肉です。又は臓器→神経→筋肉。

という経路です)

 

この方のように、背中の痛みがなくなり、その後

膝の痛みが起きるという「痛みや張りが移動する」

といったことも、よくあります。

これは体で、「代償作用」といって、

影響を受けていた部分(この場合は肩甲骨周辺の筋肉)

の筋肉の負担を他の筋肉の部分で、

カバーをして、体のバランスを取るという

体の無意識に反応でもあります。

 

体は自然と問題があることをどこかで補うという

働きがあり、筋肉の限らず、臓器の働きもそうです。

脳も何処かに問題が起きても、脳の別の部分で

その肩代わりをすると言われています。

 

このような体の痛みや張りも、一時的に

良くなることがあるのは、この働きによる

こともあります。肉体は、上半身の問題を

下半身で補う事もありますし、又その逆に

下半身の問題を上半身が補う事もあります。

これは、筋肉がすべて神経で連動して

繋がっていることとも関係があると

言われています。

肉体的なバランスや臓器的なバランスを

取るために絶えず体は、適応することを

行っている訳です。

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

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