体や気持ちをコントロールすること | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


テーマ:

気持ちの変化が体に影響を与え、

体の変化が気持ちに影響を与えることは

人間の特性でもある脳の働きと

関係があります。

 

誰でも急に寂しくなったり、

何か過去のことの想いを思い出したり、

あると思いますが、

これがぐるぐる回ってしまうことが

あります。

 

これは、日常の何かのキッカケ(人の言葉や音、音楽、

風景、匂い、季節感、又は何かを食べた時の味など)で、

過去の記憶が呼びこされたり、

過去の感情が思い出されてしまう為です。

 

体調が思わしくないと、気持ちも何だか

ネガティブになったり、

このような体と気持ちの変化で起きる

体調の変化が、体にはとても大きな影響を

与えます。

 

脳科学では、このような気持ちの変化が

体に影響し、体の変化が

気持ちの変化に影響することを

気持ちを生み出す脳の部分(扁桃体)が、

記憶を司る部分(海馬)と密接に関係している事、

そして大脳の前頭葉という脳の前側の部分が、

(おでこの部分で、思考や判断、理性を司っていると

言われる部分)

この二つの部分を含めた、すべての脳との

コミュニケーションを行い、最終的に

意志や行動を決定している事と

関係があると言われいます。

 

常に頭の中でグルグル回ってしまうのは、

扁桃体が日常のある刺激で、記憶を思い出しある感情が

テープレコーダーが常に再生されているかのように

思い出されてしまうことで起きてしまいます。

体への影響は、この感情の影響が、常に視床下部という

自律神経の反応を起こす脳の部分に刺激がいき、

自律神経が乱れてしまうことで起きます。

(ドキドキしたり、手が湿っていたり、筋肉の緊張、

人によっては息がしづらいなどが起きます)

 

それが、様々な症状(頭痛、肩こり、腰痛、

めまい、耳鳴り、耳の閉塞感、不眠症、等々)

を起こすことがあります。

この体と気持ちの変化の関係性から、

症状が起きてしまうということを

知っておかないと、薬をずっと

飲むことになってしまい、

薬の副作用で他の症状が起きたり、

体自体の状態が複雑になり、症状も

複雑化していきます。

 

このように私達の脳が混乱しないように、

以前記載した、運動、食事、生活習慣、

が必要になってきます。どうしても治療が必要な

時もありますが、この自分の日常で行うことで

改善することが、自分で体や気持ちをコントロール

出来ていると思えて、これが本当の

健康をもたらすと思います。

 

横浜ホリスティック治療室

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