三つ子の魂百までは、本当ですね | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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昨日も、ひきこもっている方の治療に行ってきましたが、

この問題には、環境の影響の大きさを

改めて感じました。

 

人は自分の辛い状況に対して、受け入れたくない思いが

あると、自分の記憶を意識から遠のけ、

出来事の記憶を自分で変えたり、思い出せないように

することで、脳にダメージを与えないようにしている

ことをしているようです。

 

自分のいろんな思いを人には言えない状況にいることで、

この思いは自分の中に抑え込まれて、

自分がどれだけ辛かったか、

今となっては思い出せない事が、都合が良いことになります。

しかし、意識には上らなくても、記憶としては残っているので、

この後の生活で、これを刺激する出来事があると、

このことが、記憶から引っ張り出されて、

出来事の記憶というより、感情だけが思い出されて、

理由もなくいつも不安になったり、恐怖を感じてしまう

状態になります。

 

さらに幼児体験、特に漠然とした不安などがあることの要因が、

この時期とも関係していて、

記憶が定かでなく曖昧だが、、なんとなくそうだったような記憶で

なんか怖かったり、いろんな気持ちを抱いた事が

影響している事もあります。その中には性的なこともあったりします。

 

以前も精神的な不安によって、外に出る事が困難な方に

お会いしたことがありますが、

このような、同じような幼児期の体験が

大きく影響していることで起きていることもありました。

 

このような方々は、体の症状も重く、

このような症状が起きるのは、今までの思った感情を吐き出して、

もう終わりにする時期が必要になる為に、起きるように感じます。

無意識に記憶されていることですから、体に反映することで

感じるしかない為に、起きる部分もあるのかもしれません。

 

ある時期になると、この記憶を手放さないといけない時期がきて

このような症状が起きるのだと思います。

 

幼児期に、子供が安全で何の不安もないようにすること、

愛情いっぱいに育てられることが、何よりも重要だと

思うようになったのは、このような事が実際に起きて

いることを知ったからです。この時期の重要性を

親がどれだけ理解しているか。これが大きいことを

感じます。

 

横浜ホリスティック治療室

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