体の健康を予防する事とは | こうじのブログ

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ストレスの話で、もっとも有名な話が

ハンス・セリエ(カナダ人 生理学者)が、

ストレスという言葉を最初に使ったことで、

ストレスという言葉が広く伝わりまった事です。

 

生体は、外部からの寒冷、外傷、疾病、あるいは、

不安や怒りなどの精神的な影響など様々なストレッサー

(ストレスをおこすもの)を受けた時に、人間は、

これらの刺激に適応しようとして、

生体に一定の反応を起こす事が発見されました。

 

このストレスを受けた時に体で起きる反応は、

「体のエネルギーと体がストレスに反応できる状態」に

関係があると言われています。

「エネルギー低下=ストレスに反応できなくなってくる」

 

これをセリエは、疲弊期(体温の低下、胸腺の委縮、

リンパ腺の委縮、副腎の皮質の分泌の低下)という状態に

入っていることを示しました。

 

私達は、様々なストレス(精神的なストレスに限らず、

寒さ、外傷、感染など)を身体では、すべて「ストレス」と

受けとめるようです。

 

体がストレスに適応できる状態であることが、

この様々なストレスに適応して、生存する為に必要で、

そして、これが私達の健康を維持する為に必要不可欠です。

 

消費したエネルギーを蓄える為に、疲弊期では

「栄養、休息、適切な治療」が必要であり、

ライフスタイルを変えないといけなくなる。

これは精神的、肉体的の双方の為です。

 

今多くの方に起きている、体調不良や様々な症状の

要因は、このような「適応能力の低下」と関係しています。

御自分の体の状態を知る事が、とても必要で、

薬ではなく、病気に至る前に、

自分で対処できることがあり、これが本当の予防です。

 

横浜ホリスティック治療室

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