感情、記憶、このことが体の状態と関係する | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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感情の問題を治療することで

症状が改善される原理を

患者様から良く聞かれるのですが、

この部分は一般的な概念、誰もが共通して

もっている物の理解にはない

新しい考えな為に、理解がされていない

ことにあると思います。

 

原理を知れば、何も不思議ではありません。

 

私達は、日々日常で、目から入ってくる見える物

耳から入ってくる音、鼻からは匂い、

手や足又は体の肌に触れる物で、熱い、冷たい

柔らかい、など様々な情報を取り入れて、

それは、脳に送られて、今の自分の身の周りに

何が起きているのか?どうなっているのか?

 

これらを常に確認していると言います。

それは、私達が常に「自分は安全なのか、危険なのか?」

このことがとても重要だからです。

 

このことを説明するには遠い大昔の話をしないといけません。

私達の祖先(原始時代かもしくはもっと前か!?定かではありませんが)

が多くの危険な環境を生きのびていく為、

又は猛獣などの動物から自分の身を守る為に

その時に出会ったことを記憶することは、

とても重要だったと考えられます。

 

運よく猛獣の危険を回避できたり、

環境の適応して生き延びられたことがあったのだと思いますが、

その時、二度と同じような危険な目に合わない為に

「記憶する」ということが必要であったのだと言われています。

 

 

この生きていく中で、過去の経験で身に付けた能力と言っても良い、

「記憶の仕方」は現在の私達にまで受け継がれています。

このお蔭で私達人間は、キバや鋭い爪が無くても

今まで生き延びられてきました。

 

私達の祖先が、過去に度々危険に遭遇し、

その過程で、その環境に適応する必要があり、

その時の危険にあった時に起きた「感情」と

「その出来事」をセットで物事を記憶する

「記憶の仕組み」が、この過程で出来上がったと

考えられています。

 

このような出来事は、一言で言うと

「ストレス」です。

昔は瞬時に反応する事が必要であり、

これも生き延びる為に身に付けた、

「ストレス反応」と言われる

ストレスに適応する能力です。

 

 

それだけ、その場の危険に対してすぐに対応する

必要があったと考えられます。

対応できない事は、「死を意味するからです」。

 

このシステムを使って、私達は今も日々生きています。

感情との関係の話は、まだまだ長くなりそうなので、

また次回に記載したいと思います。

中途半端になってスミマセン。。。

 

 

横浜ホリスティック治療室

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