聞こえる言葉が理解できない症状 | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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昨日、患者様の高校一年生のお子さんが、

「人の言葉が音として聞こえるが、話の内容が

理解できないことがある」ということを聞いて、

びっくりしました。


という話を聞きました。


この患者様も、「何言ってるの?」と

理解できなかったようで、

言葉が理解できないなんて、ことあるの?

と思ったようですが。。。


私も勉強不足で、発達障がいもあるのかと思いました。

視覚、聴覚、平衡感覚などの

五感に関する症状は、ストレスとも関係があるので、

このことも関係しているかもしれません。



ネットで調べると、私達には「弁別力」という能力があるようです。

(「音を聞き分ける」ということです。

「感度」が正常であっても、「弁別力」には個人差があります。

「弁別力」は、周囲の様々な音を 聞き、

それらの「差異」を聞き分け、分類する能力ですから、

生まれつき備わっているものではなく、

生後の「学習」によって身につくものです。

「日本語を聞き分けられても、英語は聞き分けられない」)


というような事のようです。

赤ちゃんの時から、音を大ざっぱに聞き分け、

様々な音の聞いて理解していくようです。

音を聞くだけで、今、どんなことが起きているか

「想像」できるようになるからだそうです。

この「弁別力」を測定するために、「語音聴力検査」という

方法があるそうです。


(ブログ 「元教師の資料箱」から参照)



あとは、脳の発達障がいの可能性があるということです。

聴覚的認知能力に問題があること。

(聴覚処理障害(Auditory Processing Disorders, APD)とは、

“聴力の低下はみられないにも関わらず、

ことばを処理する段階での障害”です。簡単に言うと、

“聞こえているけれども、分からない”というものです。

脳の聴覚野(ことばを聞き取る脳の場所)へ運ばれます。

脳の聴覚野での処理が行われて初めて、

そのことばが何であるかを知ることができます。聴覚処理障害は、

内耳以降の、ことばを処理する段階での障害と考えられています。)


(APD研究会サイトから参照)


このお子さんは、中学くらいからあったようで、

患者様も気づかなかったようで、

それもショックだったようです。


言うに言えなかったのかもしれません。


このような症状は、もしかしたら今多いのかも

知れないと思いました。


これからの研究課題です。


横浜ホリスティック治療室


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