めまいや視覚の異常の原因 | こうじのブログ

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治療をしていて、気になる事をお伝えします。


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何でもないと思われるような外傷(頭をぶつけたり、

しりもちをうったり等)で体のバランスを崩す事があります。


子供の頃なんか、鉄棒から落ちたり、跳び箱なんかで

しりもちをついたり、そんなことでも

その時は何ともなくても、後々大人になってから

何かの症状と関係していることがあります。


これは、「硬膜」という頭の骨と頸椎1、2,3番と

尾てい骨の端と端でつながっている、

脳と脊髄を覆っている膜です。


これが、頭をぶつけたり、しりもちをついたり、

ちょっとした外傷と思われるようなことでも

この硬膜の影響することがあります。


硬膜は、靭帯のような硬い繊維質の物で、

このような外傷で、筋肉が引き延ばされたりすると

緊張して、繋がっている部分の骨に影響して、

骨が引っ張られて、硬膜が繋がっている部分に影響すると

硬膜が捻れたり、緊張したりします。


この影響は、硬膜が脳と脊髄を覆っている為、

中枢神経(視床下部や脳神経脊髄神経)に影響して、

全身が緊張したり、慢性的な肩こりや腰痛を

起こす事やめまいや平衡感覚の異常や視覚の異常など

を起こします。


何か落ち着かない、眠れないといった精神的な影響が

出る方もいます。


この硬膜の影響は、病院では診ないので、

めまいや平衡感覚、視覚の異常といった

症状があっても、病院では関係性があるとは

思っていないので、「病院の検査で原因が分からないが

症状がある」といった事になります。


視覚の症状と平衡感覚の症状が同時に起きている方もいます。

視覚の症状は特殊な、「視界が斜めに見えたり、前下がり

前上がりに見えたりする」症状が起きている方もいます。


このような症状は意外に多く、多くの方が

とても辛いと言われる症状でもあります。


もう忘れているような過去の外傷で、

症状が起き、このような硬膜の治療が必要な状態の方も

多いのは、このような硬膜のことが、医学的にも

あまり研究されていない事にあります。


横浜ホリスティック治療室

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