痛みと年齢 | こうじのブログ

こうじのブログ

治療をしていて、気になる事をお伝えします。


テーマ:

ある年齢になると、体の変化が

出てくることがあります。

時期は、人によって異なりますが、

だいたい40歳、50歳、60歳と

節目の年齢で、何かの体の変化が

出る方が多いです。


昨日も、そんな節目の時期の体の変化が

「症状」として現れている患者様が

いらっしゃいました。


60歳の方です。

肩から肘、腕の部分の痛みがあり、

筋肉の過緊張を言われていました。

今まではこのような痛みがあっても、

すぐに痛みがなくなっていたらしいのですが、

今回は痛みが取れないようで、何かおかしい。

と思われていたようです。


このような体の変化の時期の症状は、

「生活の仕方を変える必要がある」

現れのことが多く、

今までと同じ生活の仕方では、

体の機能が適切に機能しなくなっていたり、

体の疲れを解消することが

難しい状況になっていることがあります。


私達はこのような年齢による

自分に合った生活にシフトすることを

促されるように「症状」が起きることがあります。


このような体の変化は、ホルモンの変化の影響が

大きいと考えられます。


節目節目の年齢で、体のホルモンの分泌の変化が

起きる為、この時期に、様々な症状が

出るのでしょう。


又、体で「ストレス」の適応の仕方が

変化してくることもいえます。

以前までは、

このぐらいの労働や精神的なストレスだったら、

そんなに体に堪えなかったことでも、

体が耐えられなくなってきたことを

感じている方もいます。


いわゆる老化といえば

老化なのかもしれませんが、

これは、「ストレス」に対する

適応能力の低下です。

歳を取ると、寒さ、熱さなどの気温の変化や

人間関係のストレスに対して

体がすぐにうまく適応し

すばやく反応できなくなってきます。


その為、生活の仕方を変える必要性

が出てくるのだと思います。

「症状」とは、このような生活の面と

密接に関係していることがとても多いです。


しかし、多くの方が、このことに「自覚がない」ので

病院に行き、結果として表れている部分

(検査で表れる様々な数値、画像など)

に意識がいってしまっています。


体で起きるちょっとした変化を見逃して、

長い年月をかけて、

病気に至ることが多いのではないかと思います。

癌も糖尿病も生活習慣病なので、

日々の体の変化を見逃さないことが

とても大切です。



横浜ホリスティック治療室

こうじさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス