学資保険を口コミに頼るよりも自分の目で確認しよう!

学資保険を口コミに頼るよりも自分の目で確認しよう!

学資保険と言えば、郵便局のかんぽ生命やソニー生命が有名ですが、それ以外はどうなのか?いろいろなクチコミ情報

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人生初めての習い事は、幼稚園の頃に通っていた、絵の教室です。50年以上昔の話しで、今となってはなぜ始めたのか、どんな絵を描いていたかよく覚えていませんが、絵を描くことが好きだったのははっきりしています。また、明確に覚えていることが2つあります。一つは神社に絵を描きに出かけたことです。わいわい騒いだり、走り回って遊びながら自由に絵を描いて楽しかったイメージがあります。もう一つは、時計の絵を先生が描いたときに、左右ひっくり返ったように3時と9時が逆になっていて、子供心に間違いかなと思いつつ、先生の描いたとおりに描きました。後で先生も間違ってたとわかって、なんだ、先生も間違えるんだな、と思った記憶があります。この絵の教室はいつまで通ったか、記憶が定かではありません。







他には、小学生2,3年生のころ、そろばんと習字を習いに行っていましたがすぐにやめてしまいました。







習い事に関してはほとんど記憶に無いのですが、先の絵の2件だけははっきりと覚えています。


36歳の主婦ですが、私が子供のころにやっていた習い事です。







・スイミング(4歳~12歳)



喘息気味だった私を両親が心配して、スイミングを習わせてくれました。



最初の頃は顔を水につけるだけでも怖かったのに、途中で級がどんどん上がっていくにつれて楽しくて楽しくて、思いのほか長く続きました。



最終的にはバタフライまで泳げるようになり、大人になった今もスポーツジムなどで泳いだりして楽しめてます。



妊娠中もマタニティスイミングのレッスンに通い、体重増加を抑えることができたので、他の妊婦さんよりも泳ぎが上手と褒められました。



これが私が一番やっていてよかった習い事です。







・エレクトーン(5歳~10歳)



絶対音感を身につけさせたいと両親が入れてくれたものです。



小さいころから音楽に触れているので、小学校の音楽の時間も楽しくすごせて、学芸会や式典などではオルガン奏者として選抜されて、自分の得意分野が子供のころにあってよかったなと思います。







・そろばん(小学3~4年生)



1年ほどでやめてしまい、あまり効果もなく、退屈でした。



公文式に通っている友達がうらやましかったかも。







・書道(小学2~5年生)



近くの公民館で行われていて、祖母の勧めで始めました。



賞などもとったこともありますが、毛筆は上達しても硬筆は綺麗にかけないので、いまだに字が汚いと言われてます。


子供の頃、エレクトーン教室に通っていました。5歳くらいからはじめ、小学校6年生くらいまで習っていました。




エレクトーンは自分の意思ではじめたので、通うのが嫌だと思ったことは一度もありません。グループレッスンのクラスに入っていて、アンサンブルが楽しかったので、結構長く続けることができたと思います。



唯一、進級テストの音感テストやコード展開が苦手で、テストに向けての練習が苦痛で辛いと感じました。



エレクトーンは中学までに限界を感じて辞めてしまいましたが、中学から吹奏楽をはじめ、学生時代はずっと音楽をやっていました。私の場合、エレクトーンより吹奏楽のほうが性にあっていました。ソロ楽器より、合奏のほうがいろんな意味で楽しかったからです。




しかしどんな楽器を演奏する場合も、音楽の楽しさ、演奏することの楽しさというのは、他に換えることのできない体験だと思います。それ知る原点はやはり幼少期からはじめたエレクトーンにあると思っています。


保育園の年長から、習字教室に通い始めました。



というのも、4つ年上の姉が通っているのを見て、自分も真似したくなったからです。




親からは、小学校にあがってからで良いと言われたものですが、どうしても姉の真似がしたくて、通うからには段を取れるまでは絶対にやめないという条件で通わせてもらったのです。







いざ通ってみると、そこはとても礼儀作法に厳しい習字教室でした。



まずは、教室が開講中は、ずっと正座なのです。



それまで、ほとんど正座なんてしたことがなかったので、足がしびれて痛くて初日からくじけそうになってしまいました。



でも、姉がしびれにくくなる足の組み方を教えてくれたので、それで幾分かましになりなんとか乗り切れました。







習字教室に行くと、まずは先生の所へ行って、きちんと正座をし「こんにちは。今日もよろしくお願いします。」と言ってから、好きな所に座ります。



終わる時にも、再び正座をして、「先生ありがとうございました。またよろしくお願いします。さようなら。」と言ってから帰るのです。



先生が特別厳しい人だった記憶はありませんでしたが、皆が当たり前のようにやっているので、私もそうするのが当然のようにやっていたものです。



でも、そうやって年上の人に礼をつくす所作は、他の大人と接する場面でも役に立ってくれて、とてもしつけの行き届いた子供だと褒められることが多かったような気がします。







習字に関しては、小学校4年生で2段になってやめました。




習字をやっていたから、特に普段書く字が上手と言うことは残念ながらありませんでしたが、集中力が高まったのは、きっと習字を習っていたからだと思います。



大人になった今でも、時々習字道具を出してきて、字を書くことで心を穏やかにするのに一役かっていますよ。


保育園時代(4、5歳)くらいから中学生くらいまで、ピアノを習っていました。と言っても、年が上がってくるにつれてあまり練習もせず、したがって上達もあまりなかったです。








子供の頃なので、なんでピアノを始めたのかは全く覚えていないです。母の意向なのだと思います。2年に1回発表会があり、小さな舞台に立つことがあったのですが、小さな頃はドレスを母が手作りしてくれていました。







ある発表会では、妹と連弾という事もありました。小さな頃は手ごたえも感じていましたが、大きくなるにつれてどんどん課題が難しくなって、終わりのなさ加減に疲弊してくるようになりました。もっとやりたい曲を楽しめばよかったのでしょうが、それが言えなくて、楽しくない練習に苦しめられている気がしてきました。








やっているのはツェルニーやソナチネなどでしたが、わたしにとっては難しかったです。楽譜を見てもわけがわかりませんでした。大きくなってからは、練習しても楽譜が読めない事に悩んでいました。あまり向いていなかったのかなと感じます。とりあえず、コツコツ続ける練習にはなるのではないでしょうか。ある程度弾けるようになったら、好きな曲を弾くのもありだと思います。

「保険の窓口」で相談しました
三重県に住んでいるのですが、
妻とはまだ結婚前の付き合っている時に、ファイナンシャルプランナーを妻が目指していて
その資格を取得するために勉強会に参加した時の講師の方が勤めているということで、
愛知県の名古屋市にある保険の窓口まで行って相談しました。

そこで学んだのは、保険は自分で決めるものだということです。
たくさんの保険会社があり、たくさんの保険があって
その中から自分に合うものを選ぶのは本当に大変です。

ですが、その時の状況や収入などを考えた上で
職場で何もわからないまま勧められた保険をやめるきっかけになり、
本当に必要なものを選ぶ事ができたと思います。
わざわざ県外まで足を運んで良かったというのがその時の感想です。


時が経って妻と結婚した時にもう一度保険の窓口へいきました。
その時には、三重県の鈴鹿市に保険の窓口ができていました。
独身の時とは状況が変わっていますので、保険を見直そうと考え赴きました。


どの保険にするか、最後は自分で決めるのですが
アドバイザーの方に相談すれば、自分の希望に近い保険を提案をしてくれます。
そこから自分にぴったりの保険を考えることが出来ますので
自分一人で考えるより、効率がいいと思います。


アドバイザーの方も親切な方々でしたので、
保険の窓口はオススメできると思います。


"最近では各種保険のプランニングも、各個人の生活スタイルに合わせて組み合わせられるようになってきており、非常に膨大なプランが利用可能になってきております。
こうした状況における最大のメリットとして考えられるのは、自分の必要になる補償だけを選択することで、格安のプランの組み合わせが可能になるということです。
しかしながら、複雑化しているのも事実で意外と自分ひとりで決定するのは難しいことでもあります。
そこでお勧めなのがウェブ上にある無料の保険相談窓口を活用するという方法です。こちらの大きな魅力は専門の知識と経験を持ったファイナンシャルプランナーに直接相談できるということにあり、中立公平な立場で有益な情報を集めることができるという点にあると思います。
実際に私自身もプランの見直しをすることで、年間のコストを大幅に削減できましたので、皆さんも是非、ご活用になられてみてはいかがでしょうか。きっと役立つ情報がたくさん収集できると思います。"


"保険はシンプルなのがいいと思います。

独身時代からかけていた保険は
結婚してからは家計の負担となり、
今はシンプルな生命保険のみで暮らしています。

そのうち、医療保険にも入ろうとは思うのですが
いまだ検討中です。

私が保険の相談をしたところは
インターネットで見つけた、医療保険のからくり
というウェブサイトでした。

年齢や家族構成などを入力し、資料を請求すると
状況に合った保険を提案して送ってくれます。
そして、こちらから連絡しない限り、電話や訪問などの
営業もありません。

そのウェブサイトは、テレビCMでは語られない
保険のからくりを教えてくれます。

CMで宣伝している保険は、加入すれば安心なイメージですが、いざ加入してみるとあまり使えなかったという話はよく聞きます。

医療保険のからくりでは、CMで語っているおいしい部分の
裏側をしっかりと教えてくれます。
国民健康保険、社会保険を十分に活用したうえで
補助的に、シンプルに民間の保険に加入すれば
充分なのだと教えてくれます。

そろそろ年齢的にも、きちんと相談して加入を
考えなければいけないなと思っています。

"ショッピングセンターの中にある保険の相談窓口に相談しに行きました。
1件だと意見が偏るので、何件も廻りました。

何社も商品を取り扱っているので、他の会社と比較して一番合ったものを紹介してくれます。

生命保険会社にはそこの商品しかないので、行きませんでした。

昔と違ってどこも押し付けて売ることはしなくなりましたね。
オススメの商品を説明だけしてくれて、決めるのは自分でっていう感じです。

結婚して子供も産まれたので、今までの保険を整理し直して、全て入り直すにあたって、どれに入ったら良いのか、どういう商品があるのか説明していただきました。

相談する相手によって、何が重要かオススメする商品や、いくら掛けたらいいという意見が違いました。

保険を払いすぎて、生活が貧乏になってはどうしようもないので、無理のない範囲で最低限必要と思われるものを掛けました。

生活に余裕が出てきたら、少しずつ追加して保険に入りたいと思っています。