百手の儀式 | かすみちゃんのブログ
2019年01月29日

百手の儀式

テーマ:伝統行事

おはようございますかに座

 

1月28日、百手の儀式。また一年が巡って来たことを実感します。

 

異常気象のせいで、早くも平家蕪が花を咲かせていました。

 

午後3時半、村のしもてから急な坂道を上ってくる行列。「控えー、控えー、脇に寄れー」と唱和しながら儀式の行われる平内神社へ向かいます。

 

今年の百手は暴風雨の中行われました。通い始めてから雪の時は何度かありましたが、こんな年は初めてです。

 

射手はみるみる代替わりして今年がデビューの少年もいました。村の行事を大切にする姿勢は、周りの大人を見て学んでいるのだと思います。

 

一度目が終わると矢を回収して、次は射手でない少年が練習をしたり、見物客も体験させてもらえます。

 

ずっと来たかったんだという民宿の庄屋さんは、同級生の弓の名手、中野さんから手ほどきを受けていました。何度もして、最後にようやく1本的に当たりました。見ていると簡単そうに見えても、実はとても難しいです。

 

最後に土俵を囲んで柏手。片づけをして、女の人たちが宴席を作って待つ公民館へと降りて行きます。こうして毎年見させて貰えることが有り難いです。いつまでも続いていくことを願います。

 

帰り道、真弓の木が話題になっていました。去年の秋、見事に実を付けたそうです。

 

数年前の写真ですが、実が付くとこんな感じです。こんなに大きい真弓の木は珍しいと思います。

 

 

香美町香住観光協会 http://kasumi-kanko.com/

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