遍照寺の桔梗 | かすみちゃんのブログ
2018年06月27日

遍照寺の桔梗

テーマ:季節の花々

こんにちはかに座

 

香住区小原の遍照寺は、桔梗寺とも呼ばれています。桔梗の花の咲きそろうこの時期になると、県内外から多くの参詣者が訪れます。お寺の奥さんにご無理を言って、朝早い時間に写真を撮らせていただきました。

 

去年も書いたかもしれませんが、桔梗は秋の七種(ななくさ)の一つで、七種は山上憶良の歌に由来するとされています。

 

秋の野に 咲きたる花を 指(および)折り かき数ふれば 七種の花

萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花

 

尾花はススキのことで、朝貌の花とは桔梗ことを指すというのが定説です。「種」と書くのは、萩が木のものだからと聞きました。最近は関係なく、秋も「七草」と書く場合が多いようです。

 

遍照寺には1000株以上の桔梗が守り育てられています。

 

朝露か昨晩の雨か、ほんの少しだけ雫が残っていました。

 

一番の眼福は、一輪だけ咲いた白桔梗でした。

 

珍しい八重の桔梗。

 

 

先日お披露目になったばかりの石碑です。「桔梗吟行のいざない」第4回大賞に輝いた一句が刻まれています。

 

梅雨の蒸し暑さを忘れさせてくれる美しい庭を、ぜひ訪れてみてください桔梗

遍照寺ホームページ http://www.henjyoji.org/

 

 

 

香美町香住観光協会 http://kasumi-kanko.com/

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