簡単そうで難しかった願い、でも、絶対叶えたかった。
ずっと…


それは、子供を叱らないこと。

サラとソロモン読んでわかった。

子どもは子どもの意志があること。
私は私の考えで全く構わないということ。

誉めたら誉めたように育つし、叱れば叱ったように育つ。

子どもは登場人物。
自分自身ではない。

これがわかると、全く腹が立たなくなった。

それどころか、子どもたちのオモロいところがじゃんじゃんみつかった! 

自分が今まで、いかに子どもたちをジャッジしていたのかがよくわかった。

そんなことに時間をかけてイライラするより、私が今どうしたいか、よい気分を選択する事に意識を向ける方が、ずっと簡単で心地よいということに気づいた。


全く叱る余地がない(笑)

子どもたちには、禁止をしないようにして、私がしてほしいことを話すだけでよかったんだあー


これは楽しいぞ!

毎日が奇跡みたい!

クローバーちょうちょまるっちょうちょクローバー