いいね、フォローありがとうございます照れ
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さて、今回の記事ですが、積極的傾聴についての説明です。
 
 
 
さっそくですが、我が家の失敗例ガーン
 
 
俺氏  「ミコたん今まで辛かったんだね。気づいてあげられなくてごめんよ……」ニヤニヤ
 
 
ミコたん「え……どうしたの?え?何のこと?」びっくり
 
 
俺氏  「いいんだよ。わかる。私にはわかるよ。ミコたんのことは全部受け入れているから大丈夫だよ」ニヤニヤ
 
 
ミコたん「いや……あの、ちょっと、抱き着かないでいただけますか」真顔
 
 
俺氏  「うんうん。大丈夫、大丈夫。もう何も心配いらないからね。なりたい君になれるよう私が全てフォローしてあげるから」ニヤニヤ
 
 
ミコたん「ちょっ……顔近いから!無理に視線合わせて頷かれても困る!ニヤついた笑顔が気持ち悪い!」滝汗
 
 
俺氏  「照れなくてもいいのさ。私の積極的傾聴で君を導いてあげるから安心するんだよ。むしろ私を導いてくれミコたん」ニヤニヤ
 
 
ミコたん「強制カウンセリングじゃねぇか!最後意味不明だし、ヤメロー!」ムキー
 
 
 
積極的傾聴という技術は看護やカウンセリングの場面ではよく使われている技法ですが、アメリカの臨床心理学者であるカール・ロジャーズという方が提唱しました。
 

カール・ロジャーズといえば来談者中心療法(Client-Centered Therapy)の創始者であり、今日の多くの医療従事者に大きな影響を与えている人といっても過言ではありません。
 

来談者中心療法といえば、受容・共感・自己一致などの言葉も有名です。
 
 
実は近代の心理学はそう歴史の深いものではありません。
 
 
学問として成立を果たしたのは1870年代といわれております。
 

近代看護においても同様で1860年代にフロレンス・ナイチンゲールによって近代看護が樹立したといわれております。
 

フロレンス・ナイチンゲールといえば「看護覚え書」が著書として有名です。
 
 
心理学も看護学も150年程の学問なのです。
 
 
 
 
 
一億と二千年前から愛してる歴史に比べたらまだまだ浅いものです。
 
 
 
 
 
さて、前置きが長くなりましたが、積極的傾聴についてです。
 
 
積極的傾聴には3つの原則があります。
 
 
1.共感的理解 (empathy, empathic understanding)
相手の話しを、相手の立場に立って、相手の気持ちに共感しながら理解しようとする。
 
 
2.無条件の肯定的関心 (unconditional positive regard)
相手の話しを善悪の評価、好き嫌いの評価を入れずに聴く。相手の話を否定せず、なぜそのように考えるようになったのか、その背景に肯定的な関心を持って聴く。其のことによって、話し手は安心して話ができる。
 
 
3.自己一致 (congruence)
聴き手が相手に対しても、自分に対しても真摯な態度で、話が分かりにくい時は分かりにくいことを伝え、真意を確認する。分からないことをそのままにしておくことは、自己一致に反する。
 
 
これをロジャースの3原則といいます。
 
 
文章が長くて頭に入りづらいと思うのですが簡単にまとめると
 
 
相手の立場に立って(共感)相手の話しの内容を否定せず関心を持ち(受容)相手の本当に言いたいこと、話したいことを確認する(自己一致)ことです。
 
 
原則は理解していただけましたでしょうか。
 
 
長くなりますので、積極的傾聴 active listening(アクティブリスニング) その2に続きますゲロー